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第23回参議院議員選挙(2013年)
1769
:
チバQ
:2013/06/02(日) 23:43:23
http://news.livedoor.com/article/detail/7728557/
進次郎氏とベテラン議員の板挟みに…石破氏苦闘
読売新聞2013年06月02日08時35分
自民党の石破幹事長や高市政調会長ら執行部が参院選の候補者選考や、公約の取りまとめで苦闘している。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題では、沖縄県連との調整も難航しており、執行部の力量が問われる場面が続きそうだ。
石破氏は1日、地元の鳥取県連大会に出席し、「あとひと月で参院選が始まる。生き残りがかかる民主党は相当に強い」と引き締めを図った。この日は、7か所の街頭演説をこなした。石破氏は各地の県連から応援要請が相次ぐ「党の顔」だが、党内調整に追われる場面が目立つ。
世論調査などで党の支持率が高いこともあって、石破氏には、有力議員から候補の「売り込み」が続いている。先月28日に比例選候補として擁立を決めた大日本猟友会会長の佐々木洋平氏(71)は、党の「70歳定年制」に抵触するが、特例として決まった。石破氏は当初難色を示したが、佐々木氏と関係の深いベテラン議員が国会議員の署名を集め、押し切られる形で認める結果になったとされる。しかし、小泉進次郎青年局長が「おかしい。定年制を守るべきだ」と述べるなど、石破氏は板挟みとなっている。
石破氏は5月31日付の自らのブログで「選挙が近づいたり、いろいろな案件が難航したりすると、世の中には随分とつまらぬ人が本当に居るものだと改めて思わされる」と嘆いた。
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