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第23回参議院議員選挙(2013年)
1762
:
チバQ
:2013/06/01(土) 18:25:44
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130601ddlk44010548000c.html
2013参院選おおいた:連合大分「独自支持」 社民推薦候補、支援態勢に軋み /大分
毎日新聞 2013年06月01日 地方版
連合大分は31日夜の執行委員会で、夏の参院選大分選挙区(改選数1)に社民推薦で立候補予定の農業法人代表、後藤慎太郎氏(38)を推薦せず、「独自支持」とすることを決めた。民主党が推薦しない方針のため、同党を支援する連合本部も推薦を認めなかったが、大分として独自に後藤氏を支えるという「強い意思」(連合大分幹部)の表れという。だが、支援態勢は弱まることになり、民主、社民、連合3者で協力態勢の構築を目指してきた「大分方式」は軋(きし)みをみせている。【佐野優、佐野格】
「タイムリミットは過ぎている。きょうしかない」。31日午前の連合大分の会合後、佐藤寛人事務局長は記者団にこう語り、連合として最終結論を出す時期にあるとの認識を示した。
前日の5月30日夜の民主党県連幹事会。連合大分の村田正利会長は「推薦か支持、何らかの選挙協力を決定してほしい」と強く訴えた。政党の意思決定の会議に他組織の幹部が出席するのは異例のことだ。
村田氏は29日に連合本部から「(後藤氏を)推薦はできない。だが、独自判断に異を唱えない」との方針が伝えられていた。村田氏が民主幹事会に乗り込んだのは、民主に翻意を促すためだった。だが、民主は「推薦せず」の方針撤回の姿勢をみせなかった。
推薦の道を閉ざされた連合大分。それでも「(投票先を自主判断に委ねる)自主投票にはならない。(自民党が有利に戦うのを)指をくわえて見ているわけにはいかない」(村田氏)と、「独自支持」という苦肉の表現を編み出した。ただ、村田氏は31日夜、「独自支持」を決めた後、記者団に「推薦と支持では(組合員の)投票行動や取り組みに差が出てくるかもしれない」と述べた。
一方、強硬姿勢を崩さない民主側も自主投票にはしない方針。自民党を利することになるからだ。党員・サポーターに対し、何らかのメッセージを出す考えだ。
とはいえ、民主、社民、連合が一枚岩になれず、当事者からさえ「(大分方式の枠組みは)ちょっと壊れている」(佐藤氏)との発言が出た。「3者協議の在り方は今後、議論になる」。民主、連合大分それぞれの幹部が図らずも同様の言葉を口にした。
連合大分の決定を受けて、社民党県連の内田淳一代表は「いろいろな事情があった中で『独自支持』という形で協力してもらえるのはありがたい。あとは戦うだけ。議席獲得に向けてがんばりたい」と話した。
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