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第23回参議院議員選挙(2013年)

1720チバQ:2013/05/28(火) 19:30:42
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/news/20130528-OYT1T00634.htm
擁立難航の民主富山県連…時間切れ懸念の声も
 民主党富山県連は27日、富山市内で常任幹事会を開き、今夏の参院選で富山選挙区から擁立する候補者について話し合ったが不調に終わった。

 県連は6月9日に行う定期大会前の候補者擁立を目指しているが、一部では「時間切れ」を懸念する声も上がっている。

 常任幹事会後に記者会見した県連代表の村井宗明氏は「引き続き努力を続ける」と述べた。一方、一部から求められている自身の出馬については「120%ない」と断言した。

 県連は昨年12月の衆院選後、本格的に候補者選定作業に乗り出したが同選での惨敗が響き難航。自ら名乗りを上げる人物もなく、当初の目標だった3月から大幅にずれこんでいる。

 4月の常任幹事会では、衆院選で県内小選挙区から出馬した村井氏と朴沢宏明氏を推す声が出たが、2氏は「次期衆院選への活動に専念したい」などと固辞。

 選定が進まない責任をとって県連幹部に出馬を求める声も出たが組織運営上の理由から立ち消えになり、作業はゼロからのスタートになっていた。

 坂野裕一幹事長は複数人に出馬を打診してきた経緯を説明し、苦渋の表情を浮かべながら「不戦敗を避ける努力をしていく。定期大会までと思っていたが、先延ばしもある」と語った。

 参院選には自民党から前氷見市長の堂故茂氏(60)、共産党の党県委員会常任委員の高橋渡氏(50)、幸福実現党の吉田かをる氏(58)が出馬を表明している。

(2013年5月28日13時18分 読売新聞)


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