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第23回参議院議員選挙(2013年)
1655
:
チバQ
:2013/05/22(水) 22:06:31
http://www.nnn.co.jp/news/130522/20130522047.html
“あと2カ月”前哨戦激しく 参院選鳥取選挙区
2013年05月22日
7月21日が有力視されている参院選投票日まで、あと2カ月。鳥取選挙区では、民主党本部に応援を頼まずひたすらべた歩きで“孤軍奮闘”を貫く同党現職の川上義博(62)、自民党の組織力を生かした“人海戦術”でじわり名前を浸透させつつある同党新人の舞立昇治(37)の両氏の対決を軸に、共産党の岩永尚之氏(56)、幸福実現党の吉岡由里子氏(46)の両新人も独自の訴えで支援の輪を広げつつある。「7月決戦」に向けた前哨戦は、いよいよ慌ただしさを増してきた。
川上氏は、大型連休後は国会など公務が続いたが、合間に頻繁に地元に入り住宅地をべた歩き。「公示まではどぶ板一本やり」(陣営幹部)の戦略だが、職場や集落単位の集会も繰り返し、つじ立ちの回数も増やした。
べた歩きには、県議会の民主系会派「絆」や無所属の「かけはし」の県議らがそれぞれの地元で同行。自民党支持者から「応援しますよ」と声が掛かることもあるという。
陣営は党への逆風に危機感を強め、党本部から応援弁士を招かない方針。川上氏は野党共闘も模索するが、陣営幹部は「党や支持母体の連合と政策をどうすり合わせるかという課題が横たわる」と悩みを漏らす。
25日は鳥取駅南に移した東部事務所の事務所開き。6月上旬には世話人会も開き、県東部でも支持拡大に向けた結束を固める。
舞立氏も党支部ごとに開く集会に出席し、党員や地方議員と一緒にあいさつ回り。肉親の縁が深い日野郡や米子、境港市などでは知名度も急速に浸透するなど、地域別に特色も出てきた。県議は単独でもあいさつに歩き、知名度不足の解消に努めており、既に6千戸を歩いた県議も。
5月中旬には県東中西部で平井伸治知事を招いた県議の県政報告会に続いて、舞立氏の集会を開くなど、知事との関連を意識させる場面をつくってきた。
5月末には選対を開き、知名度向上に向けた態勢を確認。6月1日に鳥取市内で開かれる県連大会でも結束を図る。各青年経済団体でつくる「青経連」もこまめに集会を開いて支持拡大に動く一方、後援会青年部長も決めて組織的な活動を強めており、陣営幹部は「特に若い層への浸透を見せている」。
岩永氏は、1日10回以上の街頭演説や小規模の対話をこなす。25日には米子市内で演説会。参院選比例に立候補予定の仁比聡平氏らと共にマイクを握る予定。26日以降は再び全県を移動して支持を訴えていく。対話集会の頻度も増やす。
改憲への警戒感からか、街頭演説では共産党支持者以外からの反応もあるといい、「自民党や維新の会などに正面から対決できるのは共産党のみ」と手応えを感じている。
吉岡氏は、東部を週3日、中西部を週4日のペースであいさつ回り。6月16日に鳥取市、同23日に米子市でそれぞれ事務所開きを行い、県内2カ所を拠点に支持拡大を図る。
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