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第23回参議院議員選挙(2013年)

1646チバQ:2013/05/21(火) 21:47:11
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-05-21_49497
糸数・安里氏が前哨戦 参院選まで2カ月


政治 2013年5月21日 09時40分

(12時間6分前に更新)

 参院選の投開票日として有力視される7月21日まで、あと2カ月となった。沖縄選挙区では現職で社大党委員長の糸数慶子氏(65)=社民、共産、生活推薦、新人で自民公認の安里政晃氏(45)が名乗りを上げ、前哨戦を繰り広げている。比例区は県内から、新人で社民党公認の山城博治氏(60)が出馬を表明。元職で民主党県連代表の喜納昌吉氏(64)も、党本部の公認が内定している。

 糸数氏の陣営は4月29日に、県関係の野党国会議員4人を共同代表とする選挙母体を立ち上げ、選挙態勢を整えた。来月に政策発表を予定している。

 社民、共産、生活の推薦を得たほか、県議会野党第2会派「県民ネット」も糸数氏の推薦を決定。陣営は労組や市民団体を含めた幅広い層の結集を呼び掛けている。

 安里氏の陣営は、仲井真弘多知事を会長とする選挙母体の設立総会を23日に開き、選挙態勢を立ち上げる予定だ。

 米軍普天間飛行場の県外移設を訴える自民県連と、日米合意に基づく名護市辺野古移設を推進する政府・党本部の協議が難航し、選挙準備が遅れている。県連は月内にも県外移設の表明に踏み切り、安里氏の出馬表明、政策発表の段取りを踏む考えだ。

 幸福実現党は、新人で県本部参院選挙区代表の金城竜郎氏(49)の擁立を発表している。

 独自候補の擁立を模索する民主党県連は、党本部と候補者の絞り込みに向けた調整を続けているが、結論は出ていない。

 大阪維新の会と政策協定を結んだ地域政党そうぞうも、下地幹郎代表が候補者擁立に意欲を示しているが、確定に至っていない。


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