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第23回参議院議員選挙(2013年)
1635
:
チバQ
:2013/05/20(月) 22:56:04
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/466990.html
参院選 道内舞台比例も激戦 票掘り起こし各党懸命(05/19 12:13)
7月の参院選は、比例代表でも道内を舞台に激しい票の争奪戦が繰り広げられそうだ。現時点では6党派が道内を主な地盤とする候補者の擁立を予定。各陣営は環太平洋連携協定(TPP)など道内で関心の高い政策をアピールし、票の掘り起こしを図っている。
自民党現職の橋本聖子氏(48)は北海道重点候補として4選を目指す。TPPに関しては、農産物の重要5品目を関税撤廃の例外とする「聖域」死守を訴え、交渉参加への理解を求めていく。しかし、党道連内では道選挙区の候補者選考をめぐるしこりが残る。
民主党現職で札幌市職労出身の相原久美子氏(66)が脱原発や格差是正を訴えて再選を目指す。
同党前衆院議員の佐々木隆博氏(64)は道農民連盟出身で、農水副大臣などを務めた経歴をアピールし、反TPP票の獲得に全力を挙げる。
TPP反対や消費税増税阻止を掲げる新党大地は、前衆院議員で農水政務官を経験した松木謙公氏(54)を擁立、道選挙区候補と連動して反TPP票の受け皿になることを目指す。
共産党現職で3選を目指す紙智子氏(58)も反TPPや憲法改正反対を訴えている。
緑の党からの立候補を表明している島崎直美氏(54)は、原発即時ゼロやアイヌ民族の主権回復などを訴え、支持拡大を目指す。<北海道新聞5月19日朝刊掲載>
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