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第23回参議院議員選挙(2013年)
1578
:
チバQ
:2013/05/15(水) 00:44:01
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130514/kng13051421340010-n1.htm
みんな、松沢氏擁立 都知事転身図りごたごたも 神奈川
2013.5.14 21:20 (1/2ページ)
今夏の参院選神奈川選挙区(改選数4)で14日、みんなの党から出馬することが決まった前神奈川県知事の松沢成文氏(55)。平成23年4月の前回知事選では3選が有力視されながら、ぎりぎりのタイミングで都知事選への転身を表明した経緯もあり、県政界からは「あきれた」と非難の声も聞かれた。
平成23年4月の前回知事選では、3選が有力視された現職の松沢氏が出馬するかどうかが早い時期から焦点となっていた。
松沢氏は当時の石原慎太郎東京都知事の後継と目されていたが、自身が制定した多選禁止条例は県知事任期を連続3期に制限しており、県政界では2期目の松沢氏の出馬を確実とする見方が強かった。
松沢氏自身は「まず2期目を全うする」と話し、態度を明確にしないまま、告示まで3週間余りとなった同年3月1日、都知事選への出馬を表明。
これを受け、各党の県組織は急遽(きゅうきょ)、候補者選定を迫られた。異例の短期決戦に向け、知名度の高い元フジテレビキャスターの黒岩祐治知事に自民、民主、公明の3党の県組織が相乗りした。
しかし、都知事選に不出馬の意向を固めていた石原氏が3月11日、一転して4選出馬を正式表明。松沢氏が都知事選出馬を断念した経緯がある。当時、県民からは、「やり残したことがある。続けてほしかった」と惜しむ声が挙がる一方、「意思表示が遅かった結果、十分に県知事候補を知る時間がなくなった」との批判も強かった。
松沢氏をめぐる一連の擁立劇では、自民党県連会長の菅義偉官房長官が4月13日に横浜市内で会見した際、「常識的にはあり得ない。『それはない』というのが県民の思いではないか」と牽制(けんせい)していた。
さらに、出馬が正式決定したことを受け、同党県連幹事長の竹内英明県会議長は「神奈川県を捨てて都知事選に出た人が県の代表になれるのか。あきれてコメントのしようがない。県民の良識を期待したい」とばっさり切り捨てた。
黒岩祐治県知事は14日の定例会見で、「ずいぶん苦労なさった。私がとやかく言うことではないが気にかかっていたから、ぜひ頑張っていただきたい」とコメントした。
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