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第23回参議院議員選挙(2013年)

1575チバQ:2013/05/15(水) 00:39:15
>>1572
http://mainichi.jp/area/oita/news/20130514ddlk44010507000c.html
選挙:参院選・大分選挙区 統一候補折り合い付かず 本部と調整−−民主、社民と連合大分 /大分
毎日新聞 2013年05月14日 地方版

 参院選大分選挙区(改選数1)で統一候補擁立を目指している民主、社民両党県連と連合大分の3者は12日夜、トップによる最終調整を行ったが、折り合いが付かず、党本部に委ねることになった。15日までの統一候補擁立を目指す。ただ、2007年参院選も党本部を巻き込んだ揚げ句、結局決裂し、両党がそれぞれ候補者を擁立して共倒れした経緯があり、候補者を一本化できるかどうかは流動的だ。

 これまで事務レベルで3者で協議を行ってきたが、調整は難航。3者は11日のトップ会談で決着をつける腹づもりだった。民主と社民はそれぞれ県連代表の足立信也参院議員と内田淳一元県議、連合大分は村田正利会長が大分市内で会談。だが、社民は農業法人代表の男性、民主は公務員系労組の幹部に絞っており、議論は平行線。出席者の一人は「双方ともに引けない状況だった」と打ち明ける。

 翌12日昼の協議でも合意が得られず、いったん、中断。この間に社民側は党内で議論。事態打開のために“3者協議の延長”として党本部に委ねることを提案した。民主党は「それでも県連と党本部で調整するべきだ」との立場を示しつつ、党本部を巻き込んでの話し合いに応じる形になった。

 「いろんな声があり、引くか突っ張るか決めきれなかった」。12日夜の協議で党内の事情を説明する社民の内田氏に対し、民主の足立氏は「県内のメンバーで決めたかった」と漏らしたという。【佐野優】


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