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第23回参議院議員選挙(2013年)
1573
:
チバQ
:2013/05/15(水) 00:37:28
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130514/kng13051421590011-n1.htm
みんなの党が松沢氏擁立決定 挙党態勢に亀裂も 神奈川
2013.5.14 21:57 (1/2ページ)
参院選への出馬会見で国政への転身について説明する松沢成文前知事(右)とみんなの党の浅尾慶一郎政調会長=14日、横浜市中区の県庁
今夏の参院選神奈川選挙区(改選数4)で、みんなの党が14日、前知事の松沢成文氏(55)の擁立を正式決定した。今回の擁立劇をめぐっては、元県議の菅原直敏氏(35)を推す県内議員の間から不満の声が上がる。さらに、知名度で勝る松沢氏だが、昨年末の都知事選に出馬した経緯などから「神奈川県を捨てた」との批判もあり、“内憂外患”を抱えての選挙戦の行方が注目される。
県庁で会見に臨んだ松沢氏は「強い要請を受けて、もう一度立ち上がろうと決意した。受動喫煙防止条例を法律として国会に提出していきたい」と述べた。都知事への転身を図ろうとしたことについて、「私は道州制論者。(地方からではなく)国政からアプローチを行う」と説明した。
候補者擁立をめぐっては、4月12日に開催された党執行部と県内地方議員との懇談会で、松沢氏と菅原氏を推す声が上がり、渡辺喜美代表への一任で選定することが決定した。
その後、松沢氏を推す渡辺代表と浅尾慶一郎政調会長(衆院神奈川4区)に対し、江田憲司幹事長(同8区)が、昨年の都知事選に松沢氏が出馬した経緯を踏まえて反対し、党内対立が激化。4月下旬にはいったん白紙となった。
さらに、5月初旬には県内地方議員58人のうち38人が松沢氏の擁立を求める嘆願書を党本部に提出。一方、菅原氏を推す議員はこうした動きに反発し、「もう一度懇談会を開催すべきだ」と批判、両者の対立は深まっていた。
松沢氏の擁立について渡辺代表は「勝てる候補者という観点で選んだ」と説明。一方、江田氏は「(地元に)大きな亀裂が生じたのは事実だ」と指摘するなど、党内に大きなしこりを残す格好となった。
自民党県連幹事長の竹内英明県会議長は「神奈川県を捨てて都知事選に出た人が県の代表になれるのか」と批判。松沢氏がかつて所属していた民主党の県連幹事長を務める滝田孝徳県議は「動揺も起きていない。神奈川選挙区からの出馬の是非は県民が判断すること」と冷静に受け止めた。
一方、菅原氏は比例代表からの出馬が決まった。
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