[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第23回参議院議員選挙(2013年)
1561
:
チバQ
:2013/05/14(火) 00:47:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130513ddlk15010002000c.html
’13参院選:2議席巡る攻防 公示まで2カ月、7人立候補準備 /新潟
毎日新聞 2013年05月13日 地方版
◇追い風、党存亡、知名度…
今夏の参院選は、開会中の今国会が延長されなければ7月4日公示、21日投開票となる見通しで、公示まで2カ月弱に迫った。改選数2の新潟選挙区には現職3人、新人4人の計7人が立候補を予定しており、混戦模様となっている。【小林多美子、塚本恒、真野敏幸】
◇自民・塚田一郎氏
自民公認で立候補予定の現職、塚田一郎氏(49)は安倍晋三首相の好調な政権運営を追い風に「アベノミクスを推進するには新潟の議席を守り、参院で勝利しなくてはならない」と訴える。陣営は「(大勝した昨年末の衆院選と)同様の選挙戦をすればトップ当選も十分に可能」(帆苅謙治県連幹事長)と自信を見せる。
高水準を維持する政権支持率など勝利ムードの漂う中、課題は組織の引き締めだ。個人後援会の支部は先月までに目標の20カ所を設置。県連では、よりきめ細やかに地域ごとの支部などを動かすために今回は選対本部を衆院の6小選挙区ごとに置いた。衆院議員が新人の1〜4区はベテラン県議らが選対本部長となり、指揮をとる。
◇生活・森ゆうこ氏
3選を目指す生活の党の現職、森ゆうこ氏(57)は党代表代行としてマスコミに出る機会も多く、知名度で他候補に勝る。
民主公認だった前回選では同党から2人が立候補した激戦を勝ち上がった。陣営関係者は「無党派層の票を獲得できたのが勝因。今回も無党派をつかめるかだ」と話す。脱原発と新エネルギー産業による地域の活性化や消費増税反対など「生活者視点」を強調する。
休日は街宣車で地域を回る。森氏は「テレビなどで私を知っている人たちと、直接の出会いに変えていきたい」と知名度を生かしていく考えだ。組織力不足については「これまでの選挙も組織選挙ではない。草の根ネットワークで戦う」と話す。
◇民主・風間直樹氏
民主は比例現職の風間直樹氏(46)が選挙区にくら替えし立候補する。昨年の衆院選は小選挙区ではすべて現職が落選し、「負ければ党の存在意義が問われる選挙」(菊田真紀子党県連代表)と位置付け、議席死守を目指す。先月13日には連合新潟や風間氏の支持母体の立正佼成会を交えた選挙対策本部が発足。連携強化を確認した。
課題は知名度不足だ。全県での街宣活動に力を入れているが、陣営は「出遅れは否めない」と危機感を募らせる。風間氏は安倍政権の経済政策や憲法改正問題を争点化したい考えだが、現状で衆院選大敗からの党勢回復は厳しく、「相手は自民よりも生活や維新」(連合幹部)との見方も強い。
◇維新・米山隆一氏
昨年の衆院選で新潟5区に日本維新の会から立候補した米山隆一氏(45)が4度目の国政選挙に挑戦する。
これまで地盤の長岡市に拠点を置いてきたが、先月末に新潟市中央区内に事務所を設置。同じく衆院選で同党公認で4区で落選し、比例代表で立候補予定の栗原博久氏(66)とも連携し、自転車を使った街頭演説などで名前の浸透に必死だ。
衆院選で54議席を獲得し野党第2党に躍進した同党だが、かつての勢いは失いつつあり、県内での組織作りも遅れている。米山氏は「他党に後れをとっているのは事実だが、(かつて所属していた)自民党時代の人脈やインターネットを使って巻き返したい」と話す。憲法96条改正や道州制の導入などを訴えるが、自民と近い政策が多く、差別化にも苦慮している。
◇共産・西沢博氏
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉参加反対や護憲を掲げる共産党は、昨年の衆院選新潟4区に立候補した新人の西沢博氏(32)が立候補を予定している。若者の就職難や非正規雇用などの待遇改善を主張し、無党派層の若者への支持拡大も狙う。
◇社民・渡辺英明氏
社民は昨年の衆院選新潟2区に立候補し落選した市民団体「県平和運動センター」議長で、新人の渡辺英明氏(63)を擁立。今月8日には党県連内に選挙対策本部も設け態勢を整えている。渡辺氏は「原発再稼働に積極的な安倍政権は危険」として脱原発を強く訴え自治労などの支持を固める。
× ×
この他、幸福実現党から新人で県本部副代表の生越寛明氏(48)が立候補する予定だ。
.
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板