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第23回参議院議員選挙(2013年)

1533チバQ:2013/05/12(日) 07:28:03
>>1523
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20130511-OYT8T01220.htm
民主県連 参院選候補の選考断念 「党本部一任は初」

柴橋氏が固辞


沈痛な面持ちで記者会見に臨む柴橋氏(中央)と渡辺氏(右) ら 「残念ながら、私どもの力が及ばず候補者を発表できません。大変責任を感じています」。11日に岐阜市の民主党県連で開かれた今夏の参院選に向けた選対会議と常任幹事会の後、県連の柴橋正直代表は記者会見で険しい表情を浮かべた。

 参院岐阜選挙区(改選数1)の候補者選考について、柴橋氏は「多くの方々に声を掛けたが、思いが伝わらなかった」と肩を落とした。自らが出馬を固辞したことについて、「昨年12月の衆院選に落選してから『参院選に出馬する気持ちはない』と言い続けてきた。そのこともあって支援者の理解が得られなかった」と述べるにとどまった。

 県連としての独自選考の断念について、記者会見に同席した県連幹事長の渡辺嘉山県議は「参院選で党本部に選考をお願いするのは初めて。もっと早く候補者を決め、政策を訴えるべきだった。執行部として責任を感じている」と、苦渋の断念にうつむいた。

 県連代表代理の伊藤正博県議は「党本部主導になるのは、時期的にやむを得ないが、県連としても努力は続ける」と語気を強め、あくまでも候補者擁立の方針を強調した。

 岐阜選挙区では、自民党の大野泰正氏(53)、共産党の鈴木正典氏(49)、幸福実現党の加納有輝彦氏(52)が出馬表明している。

(2013年5月12日 読売新聞)


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