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第23回参議院議員選挙(2013年)
1509
:
名無しさん
:2013/05/10(金) 17:47:21
参院選宮城選挙区、社民が独自候補断念へ 11日決定
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/05/20130510t11025.htm
7月21日投票が有力視される参院選宮城選挙区(改選数2)で、社民党県連が
独自候補の擁立を断念する方向で最終調整していることが9日、分かった。
11日の選対会議で正式に決まる見通し。旧社会党から1996年に改称して以来、
同選挙区で独自候補の擁立を見送るのは初めてとなる。
社民党県連は2月に候補者擁立委員会を設置し、公認候補の選定作業を進めていた。
国政選挙の経験者や現職の地方議員らが候補に挙がったが、選考は難航した。
背景には昨年12月の衆院選で大敗した影響があるとみられている。
宮城1区に擁立した新人候補が6500票余りの得票にとどまり惨敗。
比例代表東北ブロックでも得票を減らし、議席を失った。
宮城選挙区では96年以降4回の選挙で、党の公認候補が5〜6万台の票を獲得しており、
今夏の戦いは社民票の動向も焦点の一つとなる。
参院選で党県連は比例代表の得票増に全力を注ぐ。現職の又市征治党幹事長を
重点候補とし、県内の獲得票の目標を8万票以上に設定している。
宮城選挙区に立候補を表明しているのは、民主現職の岡崎トミ子氏(69)、
自民現職の愛知治郎氏(43)、みんな新人の和田政宗氏(38)、共産新人の岩渕彩子氏(29)、幸福実現新人の皀智子氏(40)の5人。
2013年05月10日金曜日
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