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第23回参議院議員選挙(2013年)

1487チバQ:2013/05/08(水) 22:19:34
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130508ddlk03010046000c.html
選挙:参院選・岩手選挙区 苦肉の策で「落下傘」 民主県連、元法相秘書擁立へ 県内在住者は断念 /岩手
毎日新聞 2013年05月08日 地方版

 民主党県連は夏の参院選岩手選挙区(改選数1)に同党公認候補として党参院議員の小川敏夫元法相(東京選挙区)の秘書、吉田晴美氏(41)を擁立する方向で調整に入った。公認を予定していた平野達男前復興相の離党問題を受け、県内在住者を中心に人選していたが断念。党本部が推す“落下傘”候補の擁立という苦肉の策となった。

 吉田氏は95年立教大卒業後、民間会社勤務などを経て、11年の千葉県議選市川選挙区に党公認で出馬し、落選。小川氏が法相在任中の12年1〜6月に政務秘書官を務め、その後も秘書を続けている。

 「復興に資する候補」を求め、階(しな)猛代表の諮問委員会は、渡辺幸貫(こうかん)・県連代表代行や佐々木博県議会議長ら県議を含む県内在住者数人に出馬を打診。前向きな返事が得られず、ある党県議は「平野氏のピンチヒッターを探すのは容易でなかった」と明かした。

 6日の常任幹事会で県内からの擁立をあきらめ、対応を一任された階氏は党本部が吉田氏の名前を挙げていることを説明したという。ただ、県連関係者にさえ吉田氏になじみがない。「自信を持って県民にPRできるか。岩手との関係や人柄も良く分からない」と懸念する声もある。

 一方、階氏は小沢一郎代表率いる生活の党との連携は一貫して否定している。ある生活県議も「現状で連携は難しく、生活単独で戦うことになるだろう」との見方を示した。【金寿英】


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