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第23回参議院議員選挙(2013年)
1469
:
チバQ
:2013/05/06(月) 01:55:17
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20130428/CK2013042802000026.html
参院選へ連休返上 決戦まで3カ月 県内4候補者走る
2013年4月28日
【上】メーデー小松能美地区集会に出席する一川さん(中)=小松市公会堂で 【中】後援会事務所開きであいさつする山田さん(中)=金沢市鞍月で 【下】後援会の女性集会で支援を呼びかける亀田さん(中)=金沢市広坂で
七月二十一日投開票が有力視される参院選まで三カ月弱。大型連休初日の二十七日、県内の参院選石川選挙区候補予定者たちは、事務所開きや集会に参加するなど活動を活発化。夏の決戦に向け、支持拡大へ連休返上で県内全域を走り始めた。
自民党公認で出馬予定の山田修路さん(59)は、金沢市鞍月の石川自由民主会館であった事務所開きに出席。二百人(主催者発表)を前に、衆参ねじれ国会の解消を訴え「力強い政府をつくるため必死の覚悟で走り続ける」と決意表明した。
連合後援会長の安田舜一郎JA県中央会長は「即戦力を発揮して」と激励。「保守王国石川の自民党が連携し、国政での役割を果たしてほしい」と、与党のかじ取りに期待した。山田さんを推薦する公明党の増江啓県本部代表らがあいさつしたほか、県内JAや森林組合など農林水産業界の代表者らも顔をそろえた。
続いて山田さんは加賀地区に移動し、商店街や温泉街などであいさつ回りをした。連休中は加賀、金沢、能登の各地に偏りがないよう足を運び、街頭演説などをこなす。
民主党現職の一川保夫さん(71)は、小松市公会堂で開かれた連合石川のメーデー小松能美地区集会に出席。七百人を前に、現政権が意欲的な憲法改正に対し「国民の合意形成ができていない」とけん制。「近隣諸国と緊張関係が強まる今こそ、世界の平和にどう貢献するかを考えるべきだ」と訴えた。
一川さんの推薦を決めた連合石川の狩山久弥会長も「参院選は平和を守る戦い。皆さんの総決起を」と要請。護憲を掲げる社民党の山根靖則県連副代表は、候補者選定で民主と調整が付かなかった昨年の衆院選に触れ「今度は社民と民主で結束できると思う。自民に勝手なまねをさせられない」と語った。
一川さんは連休中、三十日に党務で上京する以外は石川で支援団体へのあいさつ回りや県内縦断の街宣活動などをする。
共産党公認で出馬予定の亀田良典さん(64)は、金沢市広坂の石川四高記念文化交流館で後援会の女性集会に参加。憲法改正に前向きな安倍政権に対し「各地を回ると憲法九条を守るべき時だとあらためて感じる」と危機感を訴えた。燃油価格高騰でイカ釣り漁船が一斉休漁したことに触れ「能登の漁港関係者に安倍政権で良いことがあったか聞いたが答えは『何もない』。物価が上がり、とんでもないことになる」と述べ、支援を求めた。
幸福実現党から出馬予定の宮元智さん(53)も能登地方を中心に支持者らへのあいさつ回り。連休中は県内全域で支持を呼び掛ける。 (室木泰彦、榊原崇仁、松本浩司)
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