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第23回参議院議員選挙(2013年)
1468
:
チバQ
:2013/05/06(月) 01:34:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130503-00000046-yamagata-l06
2013参院選県区 舟山、大沼氏軸に攻防 太田氏、城取氏も立候補表明
山形新聞 5月3日(金)9時27分配信
夏の第23回参院選に選挙区と比例代表を合わせて計338人が名乗りを上げていることが、2日までの共同通信社の調査で分かった。自民、公明両党は安倍内閣の高い支持率を背景に参院選で改選121議席のうち63議席以上を獲得し、非改選と合わせた参院過半数を狙う。野党は参院で多数を占める「ねじれ」の維持を目指すが、勝負を分ける改選1人区で選挙協力が難航している。
県選挙区には2日現在、現職で再選を目指すみどりの風の舟山康江氏(46)=小国町緑町、自民新人の大沼瑞穂氏(34)=山形市十日町1丁目、共産新人の太田俊男氏(59)=寒河江市八鍬、政治団体の幸福実現党新人の城取良太氏(35)=山形市香澄町3丁目=の4人が立候補を表明。民主党県連の対応が定まらず、構図は固まっていないが、舟山、大沼両氏による事実上の一騎打ちとなる公算が大きく、2人を軸に攻防が本格化している。
環太平洋連携協定(TPP)や消費税増税に反対し民主から離党、「みどりの風」を結成した舟山氏は2月に再選出馬を表明した。民主県連は連合山形と共に選考委員会を設け、対応を協議しており、議論は「自民に対抗できる候補」として舟山氏を支援するかどうかに絞られているが、離党したことへの反発も根強く、党本部との最終調整が続いている。
組織的な支援の有無が流動的な現状の舟山氏は、市町村ごとの拠点づくりを進めている。現在、後援組織があるのは11市町村。地元の置賜地方で唯一組織のなかった米沢市のほか、3市町で5月中に相次いで後援会を設立し、全域で活動を加速させる。
元東京財団研究員の大沼氏は3年前の参院選時も自民県連が行った候補者選定の公募に名乗りを上げた。今回も公募に応じ、党員投票で現職県議を下して公認を得たが、党員以外からの知名度不足解消が課題となる。党所属の国会議員や県議が主催する会合に出席するとともに、市町村議を足掛かりに地域や企業など県内を精力的に回っている。山形市内では党職域支部をほぼ一巡した。
大沼氏は4月25日、公明の推薦を得た。自民は県連大会がある12日に石破茂党幹事長を招いて山形市内で政経セミナーを開催。19日には小泉進次郎党青年局長を迎え、山形市と長井市で街頭演説会を開き、弾みをつける。
太田氏は県内全域で小規模集会や業界団体との懇談を重ねている。3月の真室川町議選では党公認候補を全面サポート。26日には寒河江市と三川町で演説会を開く。
城取氏は4月上旬に都内から山形市内に居住地を移し、支持者回りを進めながら知名度拡大を目指している。
■立候補予定者 (改選数1、敬称略)
舟山康江(46) 党政調会長 みどり 現
大沼瑞穂(34) 党県参院選挙区第一支部長 自 民新(公明推)
太田俊男(59) 党県委員会副委員長 共 産新
城取良太(35) 幸福実現党県本部参院選挙区代表 諸 派新
.山形新聞社
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