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第23回参議院議員選挙(2013年)

1451チバQ:2013/05/06(月) 00:22:21
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/130503/20130503022.html
維新、みんな擁立で混戦 参院選大阪選挙区
2013年5月3日
 今夏の参院選大阪選挙区は、定数是正で改選数が4に増える。最近4回の参院選は自民、民主、公明が改選3議席を分け合ってきたが、今回はすでに自民、公明、民主、共産、幸福実現が候補を発表、維新とみんなも候補擁立を決めており、混戦模様となっている。


 自民は、引退する現職谷川秀善氏の後継に府連の党員投票を経て衆院前職柳本卓治氏(68)の擁立を決定。安倍政権の高支持率を背景に2人擁立論も浮上したが、4月22日の柳本氏の出馬会見で谷川氏が「前回衆院選の比例投票結果を見ても2人出して勝てる話じゃない。共倒れする」と話したように、維新の本拠地という事情を踏まえ手堅く1人に絞った。

 民主は、再選を目指す梅村聡氏(38)が講演会などを重ねて浸透を図る。衆院選で候補を擁立した府内15小選挙区で全敗。足場を失った影響は大きい。

 公明は、引退する現職白浜一良氏の後継として昨年11月に杉久武氏(37)の擁立を発表、活発に支援者回りを続けている。

 維新は党総務会長を務める大阪府議東徹氏(46)の出馬を内定した。当初は2人擁立の方針だったが、みんなとの共闘を優先し1人にとどめる。改選複数人区の候補について松井一郎知事は4月17日の会見で「ゴールデンウイーク明けに発表する」と話している。みんなは候補者の選定を急ぐ。

 共産は辰巳孝太郎氏(36)を擁立、36歳の若さをアピールし、集会参加や街頭活動で支持拡大を狙う。

 幸福実現は森悦宏氏(46)の擁立を決めている。

 改選数3以上の選挙区で候補擁立の意向を示している生活は、小沢一郎党首が大阪市内で4月12日に開いた会見で「常識的に考えて、バラバラで戦えば自民に負けるに決まっている。非自民の各党が協力し選挙戦に臨もうという方向になれば、その中で調整して決めていくことになる」と話し、候補擁立と並行し非自民の連携を模索する。


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