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第23回参議院議員選挙(2013年)

1450チバQ:2013/05/06(月) 00:20:59
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20130503/201305031045_19935.shtml
参院選、3氏が出馬表明 岐阜選挙区、改選「1」に
2013年05月03日10:45

 参院選岐阜選挙区は「1票の格差」是正のため、改選数を2から1に減らして実施される。自民党、共産党、諸派の新人3人が立候補を表明しており、民主党は擁立を急ぐ。これまで民主と自民が議席を分け合ってきたが、今回はかつてない激しい戦いとなりそう。

 自民は県議大野泰正氏(53)を擁立した。6年前に推薦した藤井孝男氏(当時無所属)は日本維新の会に合流、衆院選に立候補し当選した。県連は候補者を公募し、2月に予備選で決めた。

 大野氏は県議3期目。党副総裁を務めた故大野伴睦氏の孫で、両親は元運輸相の故明氏、元参院議員つや子氏。県連は「ねじれを解消、安定政権をつくるための重要な戦い」とし、4月下旬から県内全域で支部総会を順次開き、浸透を図る。

 民主は現職平田健二参院議長(69)が3月に引退を表明。県連は「勝てる候補」を擁立する方針を掲げ、公募もしたが、いまだに決まっておらず、出遅れている。11日の常任幹事会で公認候補を決定する予定。

 幹部は「自公の参院過半数阻止のため、野党第1党としての存在感を発揮する選挙」と位置付ける。4月に県連の選対本部を設置、現在は衆院5小選挙区ごとの地区選対立ち上げを急ぐ。支援組織連合岐阜、地域協議会と連携し浸透を目指す。

 共産は、党県委員会常任委員の鈴木正典氏(49)を擁立した。鈴木氏は参院選1度を含め、国政4度目の挑戦。環太平洋連携協定(TPP)交渉参加反対や消費増税反対などを訴え、無党派層の取り込みに力を入れる。3月から県内全域を精力的に回る。

 政治団体の幸福実現党からは、県本部政調会長の加納有輝彦氏(52)が出馬を表明している。


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