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第23回参議院議員選挙(2013年)

1392チバQ:2013/04/25(木) 21:36:37
http://news.livedoor.com/article/detail/7625790/
ホリエモン、みんなの党と急接近! 国政再挑戦を視野?
ZAKZAK(夕刊フジ)2013年04月25日17時12分

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再び政界と関係ができてきた堀江氏。選挙に出る日はくるのか 今年夏の参院選を見据えて、各党が著名人候補の擁立に乗り出すなか、渡辺喜美代表率いるみんなの党のインターネット番組に、旧ライブドアの元社長の堀江貴文氏(40)が出演した。堀江氏はかつて衆院選に出馬した経験があるが、国政再挑戦も視野に入れているのか。

 堀江氏が出演したのは、みんなの党が23日、参院選の公認候補を選定する過程を初めて公開したネット番組で、面接官役もこなした。

 参院選で解禁となるネット選挙について、堀江氏は「多分、ツイッターとかが炎上する。これをかわすディベート能力が大事だ」などと指摘。自身は有料メールマガジンで年収1億円を稼いでいるが、政治家にも同様の手法で献金を集めることなどを提案していた。

 出演を依頼したのは、タリーズコーヒージャパン創業者で、同党参院議員の松田公太広報委員長。ベンチャー経営者同士のつながりで、堀江氏とは10年以上前に知り合ったという。松田氏は「堀江氏はネットに詳しいし、衆院選に出馬して政治もよく知っている。番組の狙いを説明し、出演をお願いしたら、たまたまスケジュールが合った」と説明した。

 堀江氏は一昨年4月、証券取引法違反で懲役2年6カ月の判決が確定。先月末に仮釈放となったが、今年11月に刑期が満了すれば立候補は可能だ。2005年衆院選に無所属で出馬したときに掲げた「改革路線」は、みんなの党のアジェンダと一致する部分もあるだけに、万が一のサプライズもあり得るのか。

 松田氏は「個人的には、いずれ国政に再挑戦したらおもしろいと思う。知名度があり、ネットの選挙運動だけで当選する第1号になるかもしれない。ただ、出馬するときは、自分で政党をつくるのではないか」と語っている。


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