したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第23回参議院議員選挙(2013年)

1307名無しさん:2013/04/17(水) 17:49:17
参院選:大阪選挙区 自民府連に2人擁立論再燃

夏の参院選大阪選挙区で、前衆院議員の擁立方針を決めた自民党大阪府連の国会議員を中心に「2人擁立論」が再燃し、府連会長の竹本直一衆院議員が近く石破茂幹事長に直談判することが分かった。
改選数が1増の4となる大阪選挙区では候補者の擁立数が焦点で、一旦は1人で決着。
しかし、14日投開票の兵庫県伊丹・宝塚両市長選での日本維新の会惨敗を受け、主戦論が台頭し始めた。
同党府連では、参院での過半数獲得を目指す国会議員は2月下旬、2人擁立の方針を決定。
しかし、「2人はきつい」とする地方議員の意見を受け入れ、直後に候補者を従来通り1人に絞る方針に転換した。
候補者公募に応じた前衆院議員の柳本卓治氏(68)と、昨年の衆院選で大阪10区で落選した外科医の大隈和英氏(43)の2人による党員投票を行い、今月15日、柳本氏の擁立を決めた。
伊丹・宝塚両市長選での維新大敗を受け、「最近、維新はそれほどでもない」(幹部)と主戦論が浮上。民主、公明、共産各党もいずれも30代後半の候補を擁立する方針で、国会議員を中心に大隈氏を推す声が強まっている。
ttp://mainichi.jp/select/news/20130417k0000e010226000c.html


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板