[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第23回参議院議員選挙(2013年)
1296
:
チバQ
:2013/04/16(火) 21:56:28
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20130416ddlk10010230000c.html
選挙:参院選・群馬選挙区 顔ぶれ、ほぼ固まる 立候補表明は4人 /群馬
毎日新聞 2013年04月16日 地方版
民主党県連が15日、今夏の参院選群馬選挙区(改選数1)に新人の会社員、加賀谷富士子氏(34)の擁立を決めたことで、予想される立候補者の顔ぶれがほぼ固まった。自民は参院選で過半数を確保するため、“保守王国”群馬で大勝を目指す。一方、民主などの野党は、組織防衛をかけて、全力を挙げる構えだ。
◇4選目指す、自民・山本氏
安倍内閣で沖縄・北方担当相を務める自民現職の山本一太氏(55)は、県連の強い組織力に支えられ、4選を目指す。山本氏は、年金問題や相次ぐ閣僚の不祥事などで自民が惨敗し、第1次安倍政権崩壊につながった6年前の前回参院選でも53万票を獲得し、得票率は62%と全国トップだった。
しかし、今回は現職閣僚として各地に応援に入るため、選挙戦で地元に戻るのは難しい見通しだ。
選対幹事長の須藤昭男県議は「衆院選で政権は取り戻したが、今度の参院選で勝って初めて、完全な政権交代が達成できる。少なくとも前回の票を上回りたい」と声に力を込める。
◇組織防衛かけ、民主全力注ぐ
これに対し、衆院選で候補者4人が落選し、県選出の国会議員がゼロとなった民主県連は、組織存亡の危機を迎えている。
参院選には元衆院議員の出馬も検討されたが、衆院選惨敗で否定的な意見が出て県連の一本化が困難に。「不戦敗」の屈辱だけは避けたいと出馬を働きかけたのが加賀谷氏だった。脱原発運動での行動力や党派に染まっていないことで県連はまとまった。
しかし、擁立は4月にずれ込み、選挙体制も未整備で、出遅れ感は否めない。黒沢孝行県連会長は、15日の記者会見で「非自民の受け皿というスタンスで、政党、団体に幅広くお願いをしたい」と述べ、社民やみんなとの連携を模索。支持母体の連合への推薦要請を急ぐ考えだ。
共産党県委員会は3年前の参院選にも出馬した新人の店橋世津子氏(51)を擁立したが、脱原発などの政策が加賀谷氏と重なる。高橋二郎選対部長は「共産党は選挙目当てでなく、一貫して脱原発を訴えてきた」と強調し、差別化を図るという。
一方、2人の衆院議員が所属する維新の県総支部は、現在のところ候補者を擁立していない。幹事長の吉山勇県議は「あきらめてはいないが、1人区で、自民に対抗できる候補者を見つけるのは難しい」と明かす。
同選挙区では、幸福実現党の安永陽氏(65)も立候補を表明している。【奥山はるな、塩田彩】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板