したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第23回参議院議員選挙(2013年)

1291チバQ:2013/04/15(月) 22:26:27
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20130414ddlk08010053000c.html
’13参院選IBARAKI:自民、民主が選対本部 本格始動、激戦へ /茨城
毎日新聞 2013年04月14日 地方版

 今夏の参院選茨城選挙区(改選数2)に公認候補を擁立する自民、民主両県連は13日、相次いで選挙対策本部を設置し、議席獲得に向け本格的に始動した。過去5回の参院選で議席を分け合ってきた両党に加え、12年衆院選で「台風の目」となった日本維新の会も茨城選挙区への候補者擁立を決めており、これまで以上の激戦が予想されている。【岩嶋悟、鈴木敬子】

 参院選茨城選挙区にはこれまでに自民新人で前副知事、上月良祐氏(50)▽民主現職で元副財務相の藤田幸久氏(62)▽共産新人で党県委員の小林恭子氏(62)▽幸福実現党新人で党県本部副代表の中村幸樹氏(49)が立候補を表明している。

 自民党県連は、参院議員の岡田広会長を本部長とする選挙対策本部を設置。県連幹部ら十数人が水戸市笠原町の県連会館に集まり、会館前に大きな看板を立てかけた。保守地盤の厚い県内だけに選挙区だけではなく、全国の比例代表候補24人の大量当選も視野。県議44人が支援する候補も割り当てた。さらに、各支援団体と県連の連携強化を図っていく方針も示された。

 岡田会長は「国会のねじれを解消するため、夏の参院選は今までにない重要な選挙。選挙区では1番で当選させる」と強気の姿勢を示し、上月氏は「知名度アップが今の課題。もっと多くの人と直接話し、自分の考えを伝えていきたい」と話した。

 民主党県連は、水戸市内のホテルで連合茨城と合同選挙対策本部を設置、参院議員の郡司彰県連会長が本部長に就任した。衆院7選挙区に地域選対を設置することも決定。当選ラインとされる40万票の獲得を目指し街頭宣伝活動などに力を入ていく方針を確認した。

 12年衆院選比例北関東ブロックで、県内の政党別得票数は自民に次いで維新が2位を確保したこともあり、郡司県連会長は「選挙区に維新候補が立候補を予定し、参院選は大きな試練になる」。藤田氏は「昨年の衆院選以上に厳しい戦いになると実感している」とそれぞれ支持を訴えた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板