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第23回参議院議員選挙(2013年)
1260
:
チバQ
:2013/04/13(土) 00:44:06
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/04/20130412t21018.htm
参院選青森・焦点の民主 切り札・田名部代表、出馬は
参院選への出馬要請を受けた田名部氏
夏の参院選青森選挙区(改選数1)で、民主党青森県議団から出馬要請を受けた党県連代表の田名部匡代前衆院議員(43)の動向が焦点となっている。党勢が衰退する中、田名部氏擁立は県連にとって不戦敗回避の唯一の選択肢。田名部氏本人が態度を保留している上、結果次第では次期衆院選での議席回復がさらに難しくなるとの見方もあり、県連内で擁立論と慎重論が交錯している。
「政治経験からみて候補者に最も適している。余人に代えられない」
県議会民主党会派の北紀一会長ら県議7人が3月22日、県議会棟で田名部氏と会談し、同選挙区への出馬を迫った。田名部氏は態度を保留した。
難航する民主党の候補者選びを尻目に、同選挙区では自民党新人で県議の滝沢求氏(54)のほか、みんなの党新人の波多野里奈氏(40)、生活の党現職の平山幸司氏(43)らが既に立候補を表明した。
離党2氏に強い反発
民主党県連内では、特に離党した波多野、平山両氏への心情的な反発が強い。所属県議の一人は「不戦敗は絶対にあってはならない。田名部氏以外に有力候補はいない。ここで出なければ県連はバラバラになり、次期衆院選では団結して戦えなくなる」と訴える。
田名部氏も県連代表として「民主党は野党第1党で政権与党だった。独自候補を立てるという考えは、県連内で一致している」と強調する。だが、自身の立候補には「クリアしなければならないハードルが幾つもある」と述べるにとどまる。
田名部氏は昨年12月の衆院選青森3区で落選した。県連内には「もし参院選でも落選すれば、田名部ブランドは地に落ちる。負けが続けば次期衆院選での復活も厳しくなる」と懸念する声もある。県議の一人は県議団としての要請も「一枚岩ではなかった」と打ち明ける。
乱立なら自民有利か
青森選挙区にはほかに、共産党新人の吉俣洋氏(39)、無所属新人で前県農協中央会会長の工藤信氏(59)、幸福実現党新人の石田昭弘氏(54)も立候補する見通し。
ある自民党県議は、依然高い安倍晋三政権の支持率も背景に「青森は乱立状態。田名部氏が出馬すれば候補者は7人になる。多ければ多いほど野党はまとまらず、自民に有利だ」と余裕をみせる。
民主党県連関係者によると、田名部氏は早ければ今月下旬にも開かれる常任幹事会で、結論を出すとみられる。立候補するにしても、しないにしても政治生命が懸かる選択となる。
2013年04月12日金曜日
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