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第23回参議院議員選挙(2013年)

1257チバQ:2013/04/13(土) 00:26:23
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20130412ddlk42010485000c.html
選挙:参院選・比例代表 浅田氏と奥村氏、「維新」公認予定 県内支持拡大へ、前哨戦加熱 /長崎
毎日新聞 2013年04月12日 地方版

 日本維新の会が夏の参院選で発表した第1次公認予定者で、県内では、浅田眞澄美県議(46)=長崎市区、当選2回=と、奥村慎太郎・前雲仙市長(58)の2人が比例代表で立候補することが決まった。ともに県外には目立った組織や地盤はなく、県内を主票田とする戦略だ。前哨戦段階から県内での支持拡大を争っている。【大場伸也】

 浅田氏は先月31日、長崎市内で記者会見。「東日本大震災から復興しなければこれからの日本はない。国難を迎えた日本を変える一翼を担いたい」と出馬表明した。憲法9条を改正し、核武装についても「一方では必要だ」と述べた。また、「優しいだけの教育では人は育たない。覚悟を持った人を育みたい」と語った。

 奥村氏は昨年末の衆院選長崎2区から無所属で出馬、落選し、2度目の国政挑戦。雲仙市で1日、後援会関係者を前に決意表明。維新の会に地方の首長経験者が多いことを挙げて「自分の首長経験を生かせるのではないか」と述べ、「国の仕組みを変え、地方を元気にするため、もう一度だけ戦う場所を与えてほしい」と訴えた。

 参院選の比例代表は非拘束名簿式で、政党は順位をつけない候補者名簿を発表し、有権者は個人名か政党名のどちらかで投票する。両方を足して議席配分を決め、個人得票に応じて名簿順位が決まる。一般的に、業界団体や労組など全国的な組織の支持を得た候補が有利とされる。

 2人にとっては、県内で自分の名前をどれだけ多くの有権者に書いてもらうかが勝負のカギを握る。互いに「同じ党から県関係者が2人立候補するのは厳しい」とライバル意識を隠さない。

〔長崎版〕


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