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第23回参議院議員選挙(2013年)
1211
:
チバQ
:2013/04/06(土) 19:28:51
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20130405ddlk03010076000c.html
選挙:参院選 県議会会派・民主党議員総会 「自主投票」案浮上 離党ドミノ崩壊避ける /岩手
毎日新聞 2013年04月05日 地方版
平野達男前復興相の民主党離党問題で、県議会会派「民主党」は4日、議員総会を開き、出席者から今夏の参院選岩手選挙区(改選数1)を「事実上の自主投票」とする案が浮上。“離党ドミノ”による崩壊を避ける苦肉の策だ。所属議員が主要メンバーとなっている党県連の方針にも影響を与えそうだ。
議員総会後、党県連の大宮惇幸(じゅんこう)幹事長は、民主県議の平野氏支援について記者団に、「議員の個々の判断で対応すれば良いと意見が出て、特に反対はなかった」と話した。会派の維持で一致し、参院選の対応は今後も協議を続けるという。
党県連代表の階(しな)猛衆院議員はこれまで、平野氏への支援は「党としてありえない。各議員も党の方針に従うはず」と明言。一方で、支援のために離党する県議もいるとみられ、既に元県議で党県連顧問3人が離党届を提出した。大宮幹事長は「平野氏を支援したければ離党が筋だが、議員にそれぞれの事情もある」と配慮を示した。
県議会の定数は48。11年の県議選後、民主は最大の23人となり、昨年の党分裂でも13人が残留。かろうじて第1会派を維持したが、3月に1人が離脱し、第2会派だった自民党と並んだ。
9月には、慣例で第1会派から選ばれる議長と、第2会派から選ばれる副議長の改選が予定され、会派の所属議員数によって割り振られる委員会の委員長も代わる。ある民主県議は「会派がこれ以上割れて第3会派にでも転落すればまともな議会運営ができない」と懸念する。【金寿英】
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