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第23回参議院議員選挙(2013年)
1183
:
チバQ
:2013/04/03(水) 22:30:16
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20130403ddlk03010039000c.html
平野前復興相:離党届を提出 「震災復興のため」強調 民主反発、対抗馬擁立も /岩手
毎日新聞 2013年04月03日 地方版
民主党に離党届を2日提出し、次期参院選岩手選挙区に無所属で出馬することを正式表明した平野達男前復興相は県庁で記者会見した。あくまで「震災復興のため」と話し、政局に追われる党を離れて活動した方が、被災地のためになるとの考えを強調。政党に関係なく「私に理解を示す方がいれば支援をいただきたい」と述べた。【金寿英、安藤いく子、浅野孝仁】
「(民主党より)被災地の代表として復興を訴えた方が有権者の理解を得られ、支持も広がりやすい」。平野氏は会見で訴えた。
関係者によると、民主の退潮が著しい中、追い風を受ける自民党や、県内で地盤を築く小沢一郎氏率いる生活の党の候補に対抗するには、幅広い支持を得る必要があると判断したとみられる。会見では「無所属の方が支持しやすいという方も多い」とも述べた。
民主党県連の階(しな)猛県連代表らは同日、対応を協議し、党本部が示した平野氏の除籍方針に出席者全員が賛成。階氏はその後の取材に「(離党は)納得できない」と激しく反発した。1日も黄川田徹衆院議員と慰留し「党が厳しいから残る責任があると言ったが自分を優先した。残念で悔しい」と述べ、対抗馬擁立を検討する考えも示した。
一方、平野氏推薦を決定していた連合岩手の関係者は「裏切りだ」と憤りを隠さない。関係者は「無所属なら当然支援できない」と断言した。一方、平野氏を推す動きもある自民党県連は「コメントは特にない」とする談話を発表した。3日には党本部で「公認候補推薦者」に決めた慶大前ラグビー部監督の田中真一氏(46)が石破茂幹事長と面談する予定だ。
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