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第23回参議院議員選挙(2013年)
1145
:
チバQ
:2013/04/01(月) 23:34:03
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/04/20130401t51022.htm
参院選山形選挙区 民主候補 舟山氏ら2氏に絞る
民主党山形県連は31日、今夏の参院選山形選挙区(改選数1)に向けた候補者選考について、昨年7月に民主党を離党したみどりの風の現職舟山康江氏(46)と関東地方の40代男性県議から絞り込む方針を示した。県連の吉村和武幹事長が記者会見で明らかにした。3月中の人選を目標にしていたが、意見が一本化せず、4月以降も引き続き協議する。
県連は2月に連合山形との合同選考委員会を設置し、委員7人による協議を非公開で進めている。男性県議は県連の公募に応募し、舟山氏は選考委員による他薦で選考対象に入った。選考委は3月上旬、2人に対する面談をそれぞれ実施したという。
舟山氏について吉村幹事長は「(本人は面談で)呼んでもらえありがたい、と話していた。参院選に対する県連の基本姿勢とも相違はなかった」と話し、離党のしこりは大きくないとの認識を示した。
舟山氏が候補者に決まった場合は、推薦や支持など公認以外の支援形態になる見通し。男性県議は公認になる見込みだ。山形選挙区では、自民党が新人で元東京財団研究員大沼瑞穂氏(34)の擁立を決めている。連合山形の中には、非自民勢力結集に向け民主党と舟山氏の共闘を目指す意見が強い。一方、離党者を推すことへの抵抗感も党内に残っており、意見集約に時間を要する見通しだ。
同選挙区には共産党新人の太田俊男氏(59)、幸福実現党新人の城取良太氏(35)も立候補を表明している。
2013年04月01日月曜日
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