[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第23回参議院議員選挙(2013年)
1050
:
チバQ
:2013/03/26(火) 23:17:47
http://mainichi.jp/select/news/20130327k0000m010086000c.html
民主:植松氏処遇で苦慮 離党後も会派残留
毎日新聞 2013年03月26日 21時51分
民主党を離党し、無所属となった植松恵美子参院議員(香川選挙区)の扱いを巡り、党執行部が対応に苦慮している。参院の第1会派を維持するため、離党後も会派に残そうとする参院執行部に対し、党内から異論が続出。植松氏は12年度補正予算の採決で、党方針に反し欠席しており、造反を不問に付す方針に対し「正直者がバカを見る」との不満が渦巻いている。
民主党が今なお植松氏に「未練」を残すのは、参院の会派勢力が念頭にある。民主党会派勢力は87議席。自民党会派が83議席と迫り、植松氏と、補正に賛成して除籍(除名)の手続きが進む川崎稔氏が会派離脱すれば、自民逆転が現実味を増す。
ただ、植松氏の扱いは個人の問題にとどまらない。夏の参院選を控え、党内の改選議員には党勢低迷への不安がくすぶる。植松氏が会派にとどまり、参院選でも党と連携することが認められると、離党の動きに拍車が掛かりかねないからだ。
26日の参院民主党の役員会では、林久美子参院議員が「有権者から見て分かりやすい運営をしてもらいたい」と輿石東参院議員会長に苦言を呈した。参院執行部は29日に改めて植松氏の会派所属問題を協議する予定。中堅議員は「第1会派なんて国民には関係ない。1人をとどめ、多数が離党したらどうするのか」と憤っている。【笈田直樹、高橋恵子】
.
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板