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第23回参議院議員選挙(2013年)

104チバQ:2012/07/10(火) 22:43:52
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/news/20120710-OYT1T00256.htm
強まる民主逆風、連合が新人擁立断念の道選挙区

来夏の次期参院選の道選挙区(改選定数2)で、連合北海道は民主党現職の小川勝也参院議員(49)(3期)に再出馬を求める方針を固めた。

 11日の連合幹部会議で方針決定し、民主党北海道(道連)に伝える。連合と道連は、連合系の候補を擁立することで合意しており、小川氏の4選出馬が有力になった。

 連合と道連は5月上旬から、候補者選定の協議を続けてきた。10年参院選では、2議席独占を狙って、道連系と連合系の2候補を擁立したが、連合系候補が落選した。事前調整が不十分だった反省から協議では、〈1〉連合と道連が一体で戦う〈2〉新人擁立の場合は連合組織内から出す〈3〉その他に別の候補者が擁立できないか選挙情勢を判断する――ことを申し合わせた。

 連合は当初、組織内の新人擁立を模索したが、強まる民主党への逆風に「新人の擁立は困難」(連合幹部)として見送り、07年参院選で道選挙区で過去最高の101万票を獲得した小川氏が適任と判断した。

 道連は連合の方針決定を踏まえ、今月28日の常任幹事会で、候補者擁立に対する基本的な考え方をまとめる方針。道連は連合の方針を尊重する姿勢だ。

(2012年7月10日08時29分 読売新聞)


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