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第23回参議院議員選挙(2013年)
1032
:
チバQ
:2013/03/24(日) 10:21:37
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130324/CK2013032402000020.html
夏の参院選与野党の顔触れ決まる 自民、議席奪回狙う
2013年3月24日
記者会見で出馬への意欲を語る吉川有美さん(左)。隣は川崎二郎・県連会長=津市の自民党県連本部で
夏の参院選三重選挙区(改選数一)に向け、自民党県連が二十三日、三井住友銀行行員の吉川有美(ゆうみ)さん(39)=桑名市出身=の擁立を決めたことで、与野党対決の顔触れがほぼ出そろった。
役員会後に会見した吉川さんは、環境コンサルティングや環境関連への企業融資に携わった実績をふまえ「環境や農業の課題克服のために、民間経験を生かし、故郷の役に立ちたい」と意気込みを話した。同席した川崎二郎会長も「苦労をしたが、勝つために最適の人を選んだ」と自信をのぞかせた。
昨年末の政権交代の勢いに乗り、二〇〇〇年補選で失った議席の奪還を目指す自民だが、候補者選びは長引いた。川崎会長は候補者の条件に「五十歳以下の北勢地域出身者」と提示。元サッカー選手や弁護士らも挙がり、党本部が擁立期限とした十七日の党大会を過ぎても慎重に選定をしてきた。吉川さんはこれら条件に合致し、当選すれば県内自民で初の女性国会議員となることも決め手となった。
会見で、川崎会長は他党との協力に触れ、公明党に推薦を依頼することを明かした。一一年の前回知事選で共闘したみんなの党とも「話し合いがあってもいい」と、連携に含みを持たせた。
対する民主党県連は、現職高橋千秋さん(56)が四選を目指して昨年九月に党本部の公認を受け、着々と準備を進めてきた。自民候補の決定に、舘直人幹事長は「あくまで予定通り」と淡々と話し「参院選は党の再生に向けての大きな節目。全員が一丸となって戦うだけ」と述べた。
三重選挙区にはこのほかに、共産党新人の中川民英さん(45)、諸派新人の小川俊介さん(41)も立候補を表明している。
(安藤孝憲、加藤弘二)
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