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第23回参議院議員選挙(2013年)

1005名無しさん:2013/03/21(木) 20:02:40
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/news/20130321-OYT1T00350.htm
民主候補お披露目予定だったが…県連会長が陳謝



会長に就任した黒沢氏(左)と来県した細野幹事長(20日、前橋市内で) 民主党群馬県連は20日、前橋市内で臨時大会を開き、前衆院議員の柿沼正明・県連会長の退任と、新会長を県議の黒沢孝行・副会長とする人事案を承認した。

 この日、県連は夏の参院選候補者の発表も予定していたが、人選が難航。今月末までに、改めて結論を出す方針を確認し合った。

 臨時大会で、会長に就任した黒沢氏は「県連が自民党に対峙(たいじ)して、もう一度政権交代を成し遂げる組織にするため、頑張ることを誓う」と宣言し、市単位で党組織を作り、強化したい考えを示した。

 県連は当初、細野幹事長のこの日の来県に合わせて、参院選候補者のお披露目を予定していたが、発表は先延ばしとなった。

 黒沢会長は、細野幹事長や党員らを交えた懇親会などで、「候補者擁立に向けて、数人に声をかけたが諸条件が重なり、残念ながら氏名発表には至らなかった。おわび申し上げる」と陳謝。その上で「何としても3月中には結論を出したい」と決意を述べた。

 細野幹事長は記者団に対し、「衆院選の結果が群馬県の場合は非常に厳しかった。県連の体制も改めてのスタートなので、候補者が擁立できなかったことはやむを得ない」と理解を示した。また、立候補する選挙区とつながりのない「落下傘候補」の擁立については、「参議院は全県で戦わなければならないので、地域から出てくるのが基本的な姿だ」と否定的な考えを示した。

(2013年3月21日16時59分 読売新聞)


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