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椿姫彩菜とセメンヤで考える、性について
764
:
チバQ
:2017/05/31(水) 15:30:49
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00010001-nishinpc-int
台湾で同性婚法制化の動き 「婚姻の自由や平等権に反する」違憲判断
西日本新聞 5/31(水) 10:17配信
台湾で憲法解釈を担当する司法院大法官会議が5月、同性婚を認めていない民法について「婚姻の自由や平等権に反する」と違憲判断を下した。2年以内の法改正を求めており、同性婚法制化の動きが進みそうだ。
性的少数者(LGBT)に比較的寛容といわれる台湾でも、アジア初となる同性婚法制化の壁は厚い。立法院(国会)では過去3回、民法改正案が議員提案されたが「家庭や結婚制度が崩壊する」と反対に遭い、いずれも廃案に。4回目の改正案も賛成派と反対派の対立で、現在は審議が止まっている。
今回の司法判断がもう少し早く出ていれば悲劇を食い止められたと悔やむ声もある。昨年10月、台北市の大学でフランス文学を教えていた男性が、がんで亡くなった同性のパートナーを追うように自殺した。台湾メディアによると、パートナーの家族の理解を得られなかったため遺体を引き取ることができず、一緒に暮らしたアパートからも追い出されたためとみられる。
同じような境遇の人は台湾以外にも数多くいるだろう。性的少数者の苦しみ、悲しみを理解する動きが、台湾からアジアへ広がることを願う。
=2017/05/31付 西日本新聞朝刊=
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