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椿姫彩菜とセメンヤで考える、性について
118
:
名無しさん
:2010/09/12(日) 19:02:10
>>109
http://mytown.asahi.com/areanews/kanagawa/TKY201008290276.html
海の家「ボーダレス」 性同一性障害仲間で営業2カ月
2010年8月30日
性同一性障害(GID)の20代の若者が今夏、逗子市の海水浴場で海の家を開き、29日に2カ月間の営業を終えた。その海の家は「浜辺の食堂 ボーダレス」。スタッフは達成感を抱え、来年も開くことを決めた。
「いらっしゃい。レモンラーメンが人気ですよ」。海水浴客に気さくに声をかける園田純さん(29)は、戸籍上は女だ。しかし、外見はひげを生やし、筋肉質のからだ。本人から言われなければ、わからない。
「自分たちにできるか不安はあったが、新しいことをやってみたかった」。参加するGIDの支援団体のホームページで仲間を集め、7月3日に開店した。「理解までは求めない。GIDを知るきっかけにしたかった」と園田さんは言う。店の前には性的少数者のシンボルである虹色の旗をおいた。
園田さんを含め、スタッフ5人はいずれも性の悩みを抱えて生きてきた。園田さんは高校生の頃、性同一性障害という言葉を知った。両親に打ち明けたのは20歳の頃。両親は受け入れてくれた。母と妹は今夏、浜辺の食堂に来て、「頑張ってね」と励ましてくれたという。
スタッフの1人、山川悠亮さん(21)もからだは女だったが、心はずっと男だったという。普段は大学に通うほか、都内のバーで働く。海の家の営業期間中は、逗子市内に借りたアパートで、ほかのスタッフと共同生活を送った。仕事は早朝から午後9時まで続いたが、それでも、「この仲間と仕事ができてよかった」と振り返った。園田さんは「『やってよかったね』だけで終わりたくない。来年も再来年も続けます」と笑顔で宣言した。(曽田幹東)
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