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テレビ・ラジオの局と番組のスレッド
488
:
とはずがたり
:2016/05/18(水) 21:29:56
少子高齢化の影響はどんなもんなんだろ?
>フジテレビは他社に比べて、若年層の支持が高いという優位性がある。
フジ「4月改編不発」、抜け出せない蟻地獄
視聴率はTBSに抜かれ、背後に迫るのは・・・
http://toyokeizai.net/articles/-/118266
田邉 佳介 :東洋経済 記者 2016年05月18日
まったく底が見えない。フジテレビの不調が深刻度を増している。
2015年度、フジテレビのゴールデン(19〜22時)平均視聴率は前期比0.9%減の8.9%。プライム(19〜23時)も同じく1%減の9.0%となった。それぞれの時間帯における順位はTBSテレビに抜かれ民放4位に転落(6〜24時の「全日」は6.2%の3位を維持)。視聴率の低迷によって広告収入は大幅に減少し、2015年度の営業利益は55億円と前期比でほぼ半減となった。
「変化の年と位置づけ、中長期的な施策のもとでやってきたが、なかなか結果につながっていないのが正直なところ。(ユーザーの)視聴習慣を変えることは難しく、そう簡単にはいかない」。4月の定例会見における亀山千広社長の発言からも、改善の兆しが見えない厳しい状況であることがうかがえる。
4月の改編後も、視聴率は上向かず…
フジテレビは他社に比べて、若年層の支持が高いという優位性がある。そのため、ドラマも若年層を意識した作品作りを進めてきた。ただ、月9ドラマ「恋仲」(2015年7月〜)、「いつかこの恋を思い出して泣いてしまう」(2016年1月〜)などは若年層から高い支持を得たものの、幅広い世代から支持されることはなく、平均視聴率はそれぞれ10.8%、9.7%と同枠においては低視聴率に終わった。
そのほか、バラエティ番組も他局に押され、目立ったヒット番組は生まれなかった。長寿バラエティ「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜19時57分)や「とんねるずのみなさんのおかげでした」(木曜21時)はそれぞれ1ケタ台が定着し、絶えず打ち切りがうわさされるほどだ。
朝の情報番組も、長年トップを守ってきた「めざましテレビ」(5時25分〜)が2016年2月に日本テレビの「ZIP!」(5時50分〜)に抜かれてしまった。
どうすれば視聴率低下に歯止めをかけられるのか。苦境を脱するべく、亀山社長は4月の番組改編で朝4時から15時間のブチ抜き生放送を実施すると打ち出した。ライブ感のある番組作りを重視し、同様に生放送を中心とする日テレやTBSとの真っ向勝負に出たのだ。
それでも状況は好転していない。30年以上続いた昼の長寿番組「ライオンのごきげんよう」と昼ドラマの枠を打ち切って拡大した「バイキング」や「直撃LIVE グッデイ!」は1ケタ台前半と、相変わらずの低視聴率が続く。深夜の報道番組「ユアタイム〜あなたの時間〜」も2%台と厳しい。早くもメインMCでモデルの市川紗椰の降板説まで浮上しているほどだ。
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