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テレビ・ラジオの局と番組のスレッド
478
:
チバQ
:2016/04/06(水) 20:59:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00000302-oric-ent
石丸謙二郎、『世界の車窓から』マンネリがいい まもなく放送1万回
オリコン 4月6日(水)5時0分配信
石丸謙二郎、『世界の車窓から』マンネリがいい まもなく放送1万回
テレビ朝日『世界の車窓から』4月29日に放送1万回を迎える。初回からナレーターを務めてきた俳優の石丸謙二郎(C)テレビ朝日
テレビ朝日で1987年6月より29年間続くミニ紀行番組『世界の車窓から』(月〜金 後11:10※系列各局で放送時間が異なる)が、今月29日に放送1万回を迎える。放送開始から一度も交代することなくナレーションを務めているのは、俳優の石丸謙二郎(62)。1万回を目前に感慨もひとしおの様子で、「役者としての黎明期から始めているから、ナレーションだけでなく役者としても育ててくれた番組です」と、インタビューに応じた。
【写真】1万回の記念回で放送 ブルーシティーと呼ばれるインドの古都とは…
番組は、世界各地の鉄道を紹介するドキュメンタリー。窓から見える美しい景色はもちろん、沿線の街・名所、遺跡などの観光地など、さまざまな情景を音楽に乗せて送る。列車内の乗客、乗務員、あるいは駅構内の様子を映し出すこともある。番組テーマ曲は、溝口肇作曲による「世界の車窓から」。現在までに104の国と地域を訪れ、列車の走行距離は地球19周分にもなる。
■1回も休むことなく1万回「まさか現実になるとは」
放送1万回は、現在放送中の日本のテレビ番組では、2015年5月27日に放送1万回を迎えた『徹子の部屋』(同局系)に次ぐ長寿番組第2位。この快挙にに石丸は「生まれてから自分の名前『石丸謙二郎』をおそらく1万回も言ってないと思うんです。それを考えると、タイトル『世界の車窓から』を1万回読んでいるとなると、1万回の量を感じました。およそ30年…ぼくの人生の約半分しゃべってるんだよね」としみじみ。
「毎日放送しているから1000回まではあっという間だったけど、当時、冗談でこれにあと0がもう1個つくとスゴイねなんて言ったら、みんなドッと笑ったんだよね。そんな馬鹿な、そうしたらおじいちゃんになってるよ、なんて笑っていたんです。それが、まさか現実になるというのが面白い」と感想を語った。
これまで、1回も休むことなくナレーションを務めてきた。「1万回休まず続けてこられたのは、健康な体をくれた親に感謝です。あとは、役者がやらないようなウインドサーフィン、山登り、岩登り、スキー、自転車…自然の中で体を動かすことが好きで、じっとしてられないことが健康の秘けつかな」。
ピンチは1度だけ。「舞台が続いたときに声をやられて、ナレーション録りのスケジュールを延ばしてもらったことがあったんです。ギリギリで回復したのでなんとか間に合ったけど、もしかしたら代役になってしまうかというピンチでした。その後は、若いころよりもだんだん声が出るようになったんですよね。この番組で鍛えられた」と話す。
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