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テレビ・ラジオの局と番組のスレッド
353
:
名無しさん
:2014/12/24(水) 14:33:58
■女性主人公で「幕末」が描けるのか
ネットで散見される声として、「なぜ最近の大河は戦国・幕末ばかりなのか」という指摘もある。確かに、21日に終了した「軍師官兵衛」を含めた過去5作中、幕末ものは「龍馬伝」(22年)、「八重の桜」(25年)の2作がある。土屋氏は「幕末は今の日本の流れに直接関わってくる、という時代。また、東日本大震災以降、日本では『今、ここにあるささやかな幸せを守りたい』という気持ちが非常に強くなった。その点、幕末は西洋列強が出てきたときに、国や家族を守ろうと頑張った人たちが数多く登場した時代。共感しやすいのでは」と狙いを語る。
さらに、「女性主人公で、幕末の動乱を描けるのか」という問いかけも多い。土屋さんは、文には「第1話で吉田松陰と小田村伊之助(後の楫取素彦)が出会うきっかけを作るなど、人と人とをつなぎ合わせる役割を持たせる」と語る。また、長州男児のドラマを中心に据えたものは、医者で兵学者の大村益次郎が主人公の大河ドラマ「花神(かしん)」(昭和52年)で描かれているとしたうえで、「日曜8時という時間帯は、『リラックスしてテレビを見たい』と思う人が多い。『尊皇攘夷!』『公武合体!』と叫んでいる男たちを中心に描くより、女性からの視点の方が柔らかいし、明るい気分で見られる」
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