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テレビ・ラジオの局と番組のスレッド
1237
:
名無しさん
:2021/03/01(月) 19:18:39
>>1236
「辞めさせられそうだ……」
「各局の夜のニュース番組は、『news23』(TBS系)の小川彩佳アナや『news zero』(日テレ系)の有働由美子アナなど、軒並み女性キャスターがメイン。そのため、前政治部長の山口太一編集主幹が『9も和久田アナをメインに据えるべき。男性キャスターは補佐役で良い』と言って、局内で根回しを始めたのです。有馬氏を降板させれば、官邸の人事介入やNHK側の忖度が疑われるのは自明だったため、カモフラージュの意味合いもあったのでしょう。山口氏はこうした小細工を思いつくタイプではないため『菅官邸と近い正籬聡副会長や小池英夫理事の入れ知恵ではないか』と冷ややかに見られていました」(前出・NHK関係者)
こうした動きを察知したのか、昨年11月頃から有馬氏は周囲にこう漏らしていた。
「辞めさせられそうだ……」
そして事実、有馬氏の降板が決定したのだ。
後任には元ワシントン支局長の田中正良氏の就任が発表されたが、こちらもドタバタの起用だったという。
「田中氏は今夏の人事で国際部長か中国総局長への異動が確実視されていた。ところが有馬氏の降板で、急きょ白羽の矢が立ったのです。ただ、4月からの新体制では山口氏の根回し通り、和久田アナがメインとなり、田中氏は補佐役に回る予定です」(同前)
一方、有馬氏の次のポジションは未定だという。本人は何を思うのか。放送を終えた有馬氏を直撃した。
有馬氏は直撃取材に「答えられないよぉ」
――「9」降板について。
「答えられないよぉ。申し訳ない。ゴメン!」
有馬氏はそれだけ言い残すと、その場を立ち去った。
これだけではない。じつはもう一人、政権の怒りを買ったとされる意外な人物がいる。NHKのエース・武田アナだ。
「08年から9年間『ニュース7』のメインキャスターを務めたほか、19年には天皇の『即位の礼』関連番組で進行を担当するなど、名実ともにNHKの“顔”。『たけたん』の愛称で親しまれ、昨年12月の『好きな男性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)では、フリーの羽鳥慎一アナに続く2位に選ばれました」(NHK局員)
17年からは、NHKの看板番組である「クローズアップ現代+」のキャスターを担当。だが、今回の人事で降板と大阪放送局への異動が決定、新たに情報番組「ニュース きん5時」を担当することが発表されたのだ。
「そもそも看板番組のキャスターをコロコロ替えるのは、決して得策ではない。なのに、武田氏をわずか4年で交替させてしまった。後任は井上裕貴アナと保里小百合アナが務めることになっていますが、格落ち感は否めません」(同前)
武田アナにとっても青天の霹靂だったようだ。
「武田アナは熊本高校の同級生だった妻との間に2人の息子がいますが、家族仲がとても良い。息子の小学校の入学式のために、自分のネクタイを子ども用サイズに作り替えたり、手提げカバンを自ら縫ってあげたほどです。ところが今回の異動で、武田アナは単身赴任をすることになったらしく『あり得ない……』と嘆いていたそうです」(同前)
なぜエースアナが東京を離れることになったのか。じつは武田アナをめぐっても、ある“事件”が起きていた。
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