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貧困スレ
72
:
チバQ
:2010/01/01(金) 01:08:28
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20091230-OYT8T00022.htm
職探し休めず「このままでは年越しできない」
ハローワーク緊急窓口に125人
求人情報をパソコンで検索する求職者たち(ハローワーク宇都宮駅前プラザで) 厳しい雇用情勢が続く中、宇都宮市駅前通りの「ハローワーク宇都宮駅前プラザ」で29日、年末緊急職業相談窓口が開設された。「このままでは年を越せない」と就職先を求めて125人が訪れ、パソコンで求人情報を探したり、職員と面談したりした。
「年内に何とか決めたいんです」
今年3月に体調を崩して自動車関連会社を退職したという30歳代の男性は、今秋から再就職先を探している。今は貯金と月7万円ほどの妻のパート収入が家計を支えており、これから5歳の長男の学費もかかることを考えると、安定した正社員での採用が希望だった。しかし、製造業で自身の条件に合う求人はなく、「もうえり好みする余裕はない。とにかく早く仕事を見つけたい」と厳しい表情で話した。
大学を今春卒業し、アルバイト生活をしてきたという男性(24)は「現役の大学4年生でも就職が厳しいところ、既卒者を雇ってくれるところは簡単には見つからない」と嘆いていた。この年末年始は「就職で少しでも有利になれば」と、宅地建物取引主任者試験の勉強をするという。
栃木労働局によると、昨年11月の県内の有効求人倍率は0・91倍だったが、今年11月は0・38倍と、雇用情勢はこの1年で大幅に悪化した。
製造業だけではなく、小売業やサービス業の求人も少なくなっているといい、宇都宮公共職業安定所の落合喜義所長は「正社員の求人にはすぐに応募が殺到する状態が続いている」という。
緊急相談窓口は30日も午前10時から午後5時まで開かれる。また、同じビルにある「とちぎ求職者総合支援センター」は31日まで、求職者の生活資金や住居に関する相談に応じる。
(2009年12月30日 読売新聞)
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