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貧困スレ
402
:
アーバン
:2014/07/15(火) 19:54:15
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140715/k10013033873000.htm
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最低賃金の逆転現象は5都道県
7月15日 17時53分
最低賃金で働いた場合の収入が生活保護の受給額を下回る、いわゆる「逆転現象」が起きている自治体が、北海道や広島、東京など5つに上ることが、15日開かれた厚生労働省の審議会で示されました。
企業が従業員に最低限支払わなければならない最低賃金は、毎年、厚生労働省の審議会が示す目安を基に都道府県ごとに決められていて、全国の平均は時給で764円となっています。
15日開かれた審議会では、最低賃金で1日8時間、週5日働いた場合の1か月の収入と、12歳から19歳の単身の世帯を基準に算定した生活保護の受給額の比較が示されました。
それによりますと、最低賃金が生活保護を下回るいわゆる「逆転現象」が起きている自治体は、北海道、宮城、東京、兵庫、広島の5つに上ったということです。
差額が最も大きかったのは北海道で、生活保護の受給額およそ10万9000円に対し、最低賃金の収入は10万8000円でした。逆転現象を解消するには、最低賃金の時給を、北海道で11円、広島で4円、宮城と東京、兵庫で1円以上それぞれ引き上げる必要があります。
逆転現象については、働く意欲をそぎかねないとして、生活保護の水準に配慮して最低賃金を決めるよう7年前、法律が改正され、去年、北海道を除く都府県で解消されましたが、その後、生活保護の住宅手当などが増額されたため、再び逆転する地域が出たということです。
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