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貧困スレ
205
:
チバQ
:2012/03/10(土) 18:14:16
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120310/waf12031018000016-n1.htm
あの「芦屋」で生活保護世帯が増え続ける「理由」
2012.3.10 18:00 (1/5ページ)
山の手に位置する高級住宅地「六麓荘町」。眼下に大阪湾も見え、見晴らしは抜群だ=兵庫県芦屋市
高級住宅地のイメージのある兵庫県芦屋市で生活保護世帯が増え続け、今年1月末時点で1年前と比べ約70人増えて594人に達した。市は平成24年度予算案に、生活保護経費として初めて10億円を超える10億3400万円を計上。市の担当者は「生活保護受給者が増えているのは全国的な傾向」といい、不況の影響を受けているのは芦屋だけではないという。芦屋に住んでいるのは、“お金持ち”だけではないのだろうか。(加納裕子)
高級住宅地のイメージ
芦屋市は兵庫県東南部に位置し、六甲山と瀬戸内海に挟まれた面積約18平方キロメートルの自治体。大阪や神戸のベッドタウンとして住宅開発が進んだ。市域を縦断する芦屋川沿いや、昭和初期に開発された高級住宅地「六麓荘町」には財界人などの豪邸が次々と建てられた。
芦屋市の今年2月時点での人口は約9万4千人(推計)。大企業などが存在しないため法人市民税による収入は少なく、市の財政は所得に応じて増額される個人市民税に頼っている。市によると、平成22年度決算での住民1人当たりの個人市民税は約11万9千円で日本一。市の担当者は「いつからかは分からないが、阪神大震災で被災した平成7〜8年度を除けば、おそらくずっと日本一なのでは」という。
住民のブランド意識も高い。六麓荘町では住民の強い要望を受け、市は敷地面積400平方メートル以上の豪邸しか建てられない住宅地として条例に規定した。平成21年7月には全市域が景観地区となり、その後、芦屋川沿いの地域はさらに建築規制の強化された特別景観地区として指定。別の条例でパチンコ店などの出店も規制され、市内にはパチンコ店が1店もない。
一方、厳選した飲食店を紹介する「ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2012」には芦屋市内の飲食店が8店掲載されており、人口比でいえば高い割合である。市域全体が上質なイメージでブランド化されているのが、芦屋なのだ。
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