したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

貧困スレ

1210OS5:2026/02/01(日) 15:22:58
■“格差は仕方ない”と考える人たちの声が政治に反映か 届かないアンダークラスの声

橋本教授が2022年に行った4万人規模のアンケート調査によると、アンダークラスの人たちの声は政治に届きづらい状況であることがわかった。

早稲田大学(社会学) 橋本健二 教授
「アンダークラスは支持政党のない人が圧倒的に多い。選挙で投票している・いつも投票している比率が一番低い。政治に関わるだけの余裕がないということもあると思う」

一方で、所得の再分配に反対し、「貧富の差は仕方がない」と考える人たちの存在も浮かび上がった。

早稲田大学(社会学) 橋本健二 教授
「これらの人々は比率としては13.2%と非常に少ないが、投票に行っている・いつも投票しているという比率が非常に高い。しかも、自民党支持率が非常に高い」

村瀬健介キャスター
「13.2%は、経済的な階級でどの層にあたるのでしょうか」

早稲田大学(社会学) 橋本健二 教授
「実は非常に所得が高い。他の人々に比べて百数十万円も高くて、大学を卒業した高学歴の比率が非常に高い。格差が拡大してもいいのだという立場の人々、『自己責任論』の立場に立つ人々の声を、過剰に政治に反映させてきたと思う」

■パートのまま正社員待遇 大手で始まる“格差への対策”

格差への対策を始めた企業がある。

9万人を超える非正規の従業員が働く小売り大手「イオンリテール」。今、格差への対策を始めている。

イオンリテール 近藤健司 人事総務本部長
「同一労働同一賃金という考え方の中で、私達は同じ仕事をされる方については、同じように賃金をお支払いする。これは基本として試行している」

3年前に導入した人事制度では、一定の経験を積んだ非正規の従業員が昇格試験に合格すれば、正社員になるか、パート勤務のまま正社員並みの待遇が受けられる。

これまでに1300人が受験し、350人が合格した。

その中の一人、酒売り場で働く浅野梨恵さん(46)は、21歳と17歳の子を持つシングルマザーとして家計を支えている。

昇格試験に合格した浅野梨恵さん
「(年収は)試験を受ける前の1.5倍ぐらいにはなっているんじゃないかと思います」

浅野さんはパートタイムのまま、正社員と同じ待遇で、仕入れや在庫管理などの責任ある仕事を担っている。

昇格試験に合格した浅野梨恵さん
「46歳なので、なかなかこの社会においては、正社員はかなり難しい年齢になってきていると思う。40を過ぎて諦めていたけれども、その資格を取れて。ちょうど息子が車を買わなきゃいけない時だったので、車のローンを組ませてもらった。何年か前の自分だと、ローンは組めなかったと思う」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板