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貧困スレ
1065
:
チバQ
:2020/12/06(日) 21:28:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c4bfdf6107eca31026c69f02abb34e7c81128c7
自助圧力…追い込まれる困窮者 コロナ禍、相談ためらい支援届かず
12/6(日) 10:42配信
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西日本新聞
今年は感染防止のため炊き出しができず、支援団体は弁当などの個別配布を続けている=NPO法人自立生活サポートセンター・もやい提供
長引く新型コロナウイルスの感染拡大が暮らしを直撃し、仕事や住居を失う人が増えている。困窮者にはこれまで公的支援とは無縁だった若年層や女性も目立つが、給付金などの支援策は相談までの心理的なハードルが高かったり、情報が届いていなかったりして救済につながらないケースもある。困窮の理由も一つではなく、識者は「伴走型」の支援の必要性を訴える。
【動画】「涙が出た」話題になったコロナ終息願う動画
11月下旬、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい(東京)が都庁前で行った弁当配布に160人超が列を作った。
動画投稿サイト「ユーチューブ」で知り、初めて訪れた熊本県出身の男性(31)。この数年、日雇いの仕事をしながらその日暮らしを続けてきた。緊急事態宣言が出された春以降、仕事がなく、以前、リゾート施設に住み込みで働いてためたお金も家賃などで底をつきそうだ。記者が行政への相談を勧めても、「年内に仕事が見つかれば何とかなる」と拒んだ。
同団体によると、毎週の弁当配布に並ぶ人は150〜180人。例年の約2倍で半年以上同じ状況が続く。若年層も目立つといい、大西連理事長は「ぎりぎりの生活をしてきた若者が今回初めて困窮している。これまで日雇いで何とかなった経験からまだ大丈夫と考え、支援につながらない」と危惧する。
路上生活者らを支援するNPO法人「TENOHASI(てのはし)」(同)によると、10月末までに相談があった165人のうち6割が30〜40代で、1割超が女性。例年は50代以上が大半で、女性はほとんどいなかったという。コロナ禍の困窮者は多様だ。
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