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立法府・国会スレ

861とはずがたり:2017/07/26(水) 09:01:54

〈午前10時23分〉

 南スーダンの日報問題について蓮舫氏に問われ、首相は「国民の皆さんの疑念を解消するために特別防衛監察を行っている。説明責任を果たしていく」。

〈午前10時15分〉

 民進党の蓮舫代表の質問が始まる。

 蓮舫氏は首相に対し、「きのうの衆院予算委で国民の加計学園に対する疑惑が深まったか、軽くなったか?」と切り出す。

 首相は「今までの政府の説明に対し、国民の皆さんから納得が得られなかったのは承知している。私としても事実に基づいて丁寧に説明した」

 蓮舫氏は「事実に基づくということが揺らいでいる」「求められているのは丁寧な口調ではない」と指摘。

 蓮舫氏が稲田氏に質問する。「防衛省を統制できているか?」

 稲田氏は「批判は承知している。やるべきこと、なすべきことをしっかりやりたい」

 蓮舫氏の重ねての質問に稲田氏は「シビリアンコントロールはきいている」と答弁。

〈午前10時6分〉

 青山氏が北朝鮮による日本人拉致問題について、今の日本政府の拉致問題対策本部を改組し、より強力な首相直轄の組織として官邸に置き、拉致問題担当相に北朝鮮との交渉を担当させるなど、交渉は常に政治家が行うべきだと提案する。

 首相は「拉致問題は安倍内閣の最重要課題だ。先頭に立って全力を尽くす」などと答弁。

〈午前10時〉

 青山氏が南スーダンに派遣された陸上自衛隊の日報問題について取り上げる。稲田朋美防衛相が「日報に関して私は当初から公開すべしという立場を取ってきた」「一貫して開示すべきだという立場を貫いてきた」と強調。「隠匿や非公表にするという指示はあり得ない」

〈午前9時57分〉

 加計学園の獣医学部新設をめぐる文科省の内部文書について首相は「省庁間の調整が直接行われた。言った言わないの水掛け論になっている。調整プロセスが透明性に欠け、疑念を招いた」

〈午前9時54分〉

 前川氏が「加計ありきで特区が曲がった形で使われた」と反論。

〈午前9時52分〉

 加戸氏が文科省の後輩でもある前川氏について「気骨がある」と評価しつつ、「なぜ虚構の話をするのか」

〈午前9時40分〉

 首相が答弁に立つ。「加戸前知事がおっしゃったように昭和41年を最後に獣医学部が新設されていない」とし、鳥インフルエンザなどの課題を列挙。「時代のニーズに合わせて規制を改革するのはゆがんだ行政をただすことだ」

 一方で、「国民の皆さまにご納得いただいていないのは事実」だとして、「丁寧に説明する」とも。

〈午前9時35分〉

 再び加戸氏の答弁。獣医学部新設について「今治の未来を託した」


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