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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
7255
:
チバQ
:2012/12/03(月) 01:04:37
>>6979
神奈川
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121130/kng12113022490010-n1.htm
【衆院選2012 神奈川】
戦いの構図(中) 10区 民・自ベテラン前職が激突
2012.11.30 22:47 (1/3ページ)
【7区】(横浜市港北区、都筑区)前回も対決した民主前職の首藤信彦(67)と自民元職の鈴木馨祐(35)に、みんな新人の田中朝子(53)らが絡む構図だったが、未来前職の山崎誠(50)が参戦して第三極の競合が生じた。東京や横浜の通勤圏で無党派層が多いとされ、その動向が鍵だ。
首藤は原発事故の収束対策に取り組んだ実績と脱原発をアピール。鈴木は景気対策などを街頭で訴え、無党派層への浸透を図る。田中も駅頭や住宅街などでこまめに街頭演説を行い、知名度アップに努めている。山崎は8区からの国替え。民主を離党し、みどりの風結党を経て未来に合流した。共産新人の比嘉常一(54)は党の政策の浸透を図る。
【8区】(横浜市緑区、青葉区)みんな前職の江田憲司(56)に、自民元職の福田峰之(48)や民主新人の伊藤久美子(53)らが挑む。
党幹事長の江田はテレビ出演の機会が多く、抜群の知名度を誇る。福田は前回の落選後、政策の検証を重ねており、教育問題などを街頭で訴える。元県議の伊藤は7区に国替えした山崎の離党に伴い、急遽出馬が決まった。市民感覚の身近な政治を掲げ、選挙の準備を急ぐ。共産新人の釘丸進(39)は雇用対策などを訴えている。
【9区】(川崎市多摩区、麻生区)前回と同じ民主前職の笠浩史(47)と自民新人の中山展宏(44)の対決に、みんな新人の椎名毅(37)らが絡む。
4選を目指す笠は文部科学副大臣などを務めた経験と、高校授業料無償化など教育分野の実績を強調。安定した支持を得ている。中山は街頭活動を増やすほか、支援団体への働きかけも強め、保守層の自民回帰を狙う。弁護士の椎名は国会の原発事故調査委員会の事務局調査員を務めた経験をアピール。共産も新人の堀口望(36)を立て、党勢拡大を図る。
【10区】(川崎市川崎区、幸区、中原区)財務相で民主前職の城島光力(65)と6選を目指す自民前職の田中和徳(63)との対決を軸に3新人が絡む。
連合神奈川が「重点候補」と位置づける城島は労組による組織固めとともに、現職閣僚としての実績をアピールし、支持拡大を図る。田中は市議、県議時代から培った後援会を中心に演説会をこまめに開催、政権奪還を訴える。
みんな新人の久米英一郎(47)は会社員出身という「しがらみのなさ」を打ち出し、元県議で維新新人の石川輝久(62)は地方分権や子育て支援を訴えるなど、ともに無党派層への支持拡大を目指す。共産新人の中野智裕(54)は消費税反対や震災対策などを訴えている。
【11区】(横須賀市、三浦市)4代にわたる堅い地盤を受け継ぎ、高い知名度を誇る自民前職の小泉進次郎(31)が民主、共産の2新人の挑戦を受ける。党青年局長として全国を遊説に回る小泉だが、党務の合間を縫って駅頭活動にも力を入れ、幅広い層で支持を受ける。民主は候補者選定が難航、解散直前に新人の林公太郎(30)が決まった。知名度アップに向け街頭での演説活動や企業回りに注力するが出遅れ感は否めない。
共産新人の斉田道夫(64)は原子力空母の母港化の撤回やTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加反対を訴える。
【12区】(藤沢市、高座郡)民主前職で金融担当相の中塚一宏(47)に元県議で自民新人の星野剛士(49)が挑む。前回は社民で比例復活当選を果たしたが解散後に未来に合流した前職の阿部知子(64)らが絡む構図だ。
中塚は地元市議らの支援を受け、組織固めに奔走。現職閣僚としての実績を掲げ、応援に野田佳彦首相も駆けつけるなど街頭活動に力を入れている。一方、星野は国政初挑戦ながら県議3期の実績をアピール。企業・団体などの自民支持層を固めるとともに、駅頭活動で支持層拡大を図っている。
阿部は未来への参加で「無党派層にも支持が広がっている」として、街頭活動にも力を入れる。維新新人の甘粕和彦(29)は知名度アップに向けた駅頭演説に加え、教育改革などを強調、保守層への浸透を図る。共産新人の沼上常生(54)は雇用対策などを訴えている。=敬称略
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