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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4188チバQ:2012/10/21(日) 13:22:45
>>1123で一度辞退

http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001210200001

総選挙 自民1区、医師小松裕氏擁立へ
2012年10月21日

自民党県連は20日、次期衆院選長野1区に、諏訪市出身で東京在住の医師小松裕氏(50)を擁立する方針を固めた。22日以降に開く県連総務会で正式に決め、党本部に公認を申請する。2年余りにわたって迷走した自民の候補選びは公募で決着。1区の選挙戦が事実上スタートする。


 小松氏は諏訪清陵高校、信州大医学部を卒業したスポーツドクターで、アテネや北京五輪で選手たちに同行した。現在は国立スポーツ科学センターで副主任研究員を務めている。


 県連の政治スクール「信州維新塾」の塾生で、2010年11月に1区の立候補予定者を公募した際も応募した。しかし、このときは腰痛のため辞退した。


 今回の公募には県内外の男女14人が応募。県連は20日、そのうち5人を面接。小松氏を選んだ理由について、県連会長の吉田博美参院議員は「外交面、社会保障、TPP問題について、すぐに答えが出てきた。安定感があった」と語った。


 小松氏は公募に名乗りを上げた動機について、「心も体も元気で生きるためには、社会保障など社会の仕組みが大事だと感じた。それを作っていけるのが、国政の政治家だと考えている。教育、医療、スポーツの分野で専門性を生かした政策を打ち出し、日本を立て直すために力を尽くしたい」と語った。腰痛は手術によって解消したという。


 長野1区では菅直人内閣時代に農水副大臣を務めた民主現職の篠原孝氏(64)、共産新顔の武田良介氏(33)が立候補を表明し、支持拡大に動いている。


 自民が出遅れたことについて、吉田会長は、09年衆院選長野1区で落選した小坂憲次参院議員が衆院に復帰してくれるという期待があったとし、「私の責任です」と語った。


(浅野有美、伊藤唯行)


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