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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
1123
:
名無しさん
:2011/01/22(土) 19:54:03
>>937
小松氏が選考辞退へ 自民衆院1区の支部長公募
1月22日(土)
http://www.shinmai.co.jp/news/20110122/KT110121ATI090017000022.htm
自民党県連による衆院1区の選挙区支部長公募に応募していた国立スポーツ科学センター(東京)副主任研究員で内科医の小松裕氏(49)=諏訪市出身=は21日、信濃毎日新聞の取材に対し、公募の選考を辞退する意向を明らかにした。持病の椎間板ヘルニアの悪化が理由といい、「完治させた上であらためて政治の道を目指したい」としている。近く同党県連に辞退届を提出する。
小松氏は、応募後の昨年末ごろから症状が悪化し「手術を勧められている」と説明。入院やリハビリには1〜2カ月を要するといい、「予算関連法案をめぐる国会の状況によっては早期解散があり得る中、仮に選ばれたとしても迷惑をかけてしまう可能性がある」としている。
昨年11〜12月に県連が実施した1区の公募に応じたのは、小松氏だけ。県連は1月下旬以降、選考委員会による書類、面接審査に入る予定だった。自民党は政権奪回を目指す次期衆院選に向け、公認候補の前提となる支部長が未定の小選挙区について選考を急ぐよう各都道府県連に指示している。県連の石田治一郎幹事長は取材に「応募いただいたのに残念だ。今後、対応を検討したい」としている。
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