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政治とカネ
2014
:
とはずがたり
:2016/07/08(金) 23:39:07
車燃料代が大幅減 毛利議員6万キロ超→0キロ
http://news.goo.ne.jp/article/oita/region/oita-9EDADA3A-A9FA-4C85-8C31-D60BD9E2C98A.html
07月05日 03:01大分合同新聞
大分県議会の2015年度政務活動費が4日、公表された。調査旅費として各県議が申告した自家用車の総走行距離と燃料代の総額は大幅に減り、14年度の約6割だったことが大分合同新聞の調査で分かった。14年度には地球1周半以上の距離(6万6393キロ)を走行したと申告した中津市選挙区の毛利正徳氏(自民)は、15年度の燃料代を請求しなかった。
毛利氏は、大分合同新聞が政務活動費問題を報じた後の今年4月、14年度の燃料代全額(約245万円)を返還している。15年度の燃料代を請求しなかった理由を「現在、県議会で政務活動費の新しい制度を検討中のため、あえて請求しなかった。自家用車を使用した政務活動をやめたわけでなく、14年度並みに続けている」と述べた。
政務活動費支払証明書によると、15年4月の改選で引退、落選した元県議、初当選した新人を除き、14、15年度の走行距離を比較できた県議は32人だった。
走行距離が減ったのは毛利氏を含め23人。大分市選挙区の阿部英仁氏(自民)も15年度の燃料代を請求しておらず「燃料代が問題となっているので、請求しなかった」と取材に答えた。
一方、走行距離が増えていたのは8人。14年度より約5千キロ多かった由布市選挙区の近藤和義氏(自民)は「14年度は議長としての職務が忙しかったため」と話した。この他、大分市選挙区の吉岡美智子氏(公明)は、14、15年度とも請求していない。
県議会の政務活動費を巡っては、おおいた市民オンブズマンが県議や元県議38人に14年度の燃料代を返還するよう住民監査請求を起こした。また、毛利氏を詐欺などの疑いで大分地検に刑事告発する方針にしている。
オンブズマンの永井敬三理事長は「14年度には請求し、15年度に請求しなかった県議は後ろめたいことがあるのではないか。他の議員も14年度に水増し請求していた疑いがある。疑念は深まった」と指摘した。
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