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情報メディア綜合スレ
582
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射精した側が被害者というは余りにも馬鹿げている
:2025/03/07(金) 22:31:00
『射精した側が「抗拒不能」だった、「自分は被害者」だったと訴えるのは余りにも馬鹿げてる』
>ジャニー喜多川氏から“性被害” 申告の3人 「SMILE-UP.」を提訴
2025年3月6日(木) 21時00分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250306/k10014741731000.html
>ジャニー喜多川氏の“性加害”問題で補償を行っている「SMILE-UP.」に対し、被害を申告した男性3人が、補償を受けられる立場にあることの確認などを求めて裁判を起こしました。
〓2020年4月施行の改正民法により「生命・身体の侵害に基づく損害賠償請求権」の主観的起算点から5年、客観的起算点から20年とされており時効の問題がある。
〓そもそも「生命・身体の侵害」だったのかという話もある。
〓金目当てで“性被害”、“性被害”と騒ぎ立てている愚か者が後を絶たないが、そもそも性犯罪の被害者というのは男の場合であれ女の場合であれ普通は射精された側の人間であろう。
〓故ジャニー喜多川氏を巡る事案の最も腑に落ちない点が正に此処である。
〓金目当てで“性被害”、“性被害”と騒ぎ立てているが、本当は射精したコイツらこそ本当は加害者であり、故ジャニー喜多川氏こそ被害者だったのではないかと疑っている。
〓体力的に見ても高校生ともなれば親の体力を上回る時期であり、抗拒不能だったなどということは考えられない。
〓2017年改正刑法177条により強制性交等罪の被害者が男子に拡大された。
〓但し、13歳以上の男子が被害者になるためには暴行または脅迫、準強制性交等の場合であっても酒か薬によって心神喪失もしくは抗拒不能の状態にあることが必要だった。
〓ここで『抗拒不能』の状態とは心神喪失、すなわち抗拒能力が“全く無い”状態のことであり、心神耗弱のように抗拒能力が“著しく低下”しただけでは『抗拒不能』とは看做されなかった。
〓ジャニーズ事務所に入ろうとするような高い身体能力を有する中高生が、自分の親よりも高齢だった故ジャニー喜多川氏に対して抗拒能力が“全く無い”状態に陥っていた、すなわち心神喪失の状態にあったなどとは到底かんがえられない。
〓だいたい「射精された」と訴えるなら未だしも、心神喪失、すなわち『抗拒不能』の状態にありながら殆どのケースで「射精する側だった」という点からして本事案は余りにも馬鹿げている。
〓矢張り金目当てで“性被害”を訴えているコイツらこそ本当は加害者であり、故ジャニー喜多川氏が性被害者だったのではないかと考えざるを得ない。
〓北海道から九州まで泊まり掛けでコンサートに付いて来て熱烈なラブ・コールを送る無数の良家の子女達に安心・安全な表社会のショー・ビジネスを提供するのがジャニーズ・アイドル達の活動である。
〓従って所属タレント達の射精介助は、無数の良家の子女達に安心・安全な表社会のショー・ビジネスを提供するために必要に応じて已むを得ず故ジャニー喜多川氏が施した正当業務行為という側面が強かった。
〓性欲処理のためのホルモン療法やパイプ・カットはジャニーズ・アイドル達の身体に対する侵襲性が強いと考えられた。
〓北海道から九州まで泊まり掛けでコンサートに付いて来て熱烈なラブ・コールを送る無数の良家の子女達ばかりでなく、事務所の女性スタッフやメリー氏、ジュリー氏などの女性を血気盛んな男子中高生から守るための措置だったのかもしれない。
〓もし故ジャニー喜多川氏の性処理が行われなかったとしたら、無数の良家の子女達に対して安心・安全な表社会のショー・ビジネスを提供し続けることは正直 難しかったろうと考えれば、故ジャニー喜多川氏の性処理は正当業務行為だったと言うしかない。
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短編小説『武蔵テレビの井戸端会議』
:2025/04/01(火) 05:37:28
>短編小説『武蔵テレビの井戸端会議』
>1
>二子玉川にそびえる武蔵テレビの社員食堂は、ランチタイムになると多くの社員で賑わう。そこでは、ニュース番組を制作する報道局の女性社員たちが、今日もまた自然と集まり、噂話に花を咲かせていた。
>「ねえ、聞いた? 鳥松常務の件」 最初に口火を切ったのは、報道局の若手記者、綾瀬だ。
>「もちろん。まさかあの人があんなことしてたなんてね」 経済班のベテラン記者、佐伯がため息交じりに答える。
>「でもさ、なんか意外じゃなかった?」 社会部の川端が箸を止め、顔を上げる。「だって鳥松常務、普段はめちゃくちゃ厳しいけど、下心ある感じじゃなかったじゃん?」
>「そうなのよ。むしろあの人、仕事以外に興味ないタイプだと思ってた」 綾瀬も頷く。「でも、結局は私たちの思い込みだったってことかもね。上の人間の本当の姿なんて、下の立場じゃ分からないのかも」
>「しかし……今さら十年以上も前の話が出てくるのもどうなのかしらね」 佐伯が静かに言う。「証拠もないし、時効も成立してるし、結局は言ったもん勝ちじゃない?」
>「でも、社内の空気はもう鳥松常務が悪者って感じになってるよね」 川端がため息をつく。「牛川専務なんて、すっかり『知らなかった』って顔してるけど、絶対知ってたでしょ」
>「ねえ、それよりもさ……」 綾瀬が少し声を潜める。「鳥松常務に『休日の君の自撮り写メ送れ』って言われたあの人、最初は期待してたんじゃない?」
>「えっ?」 川端が目を丸くする。
>「いやだってさ、普通そんなこと言われたら『ええ? 彼氏とのデート中のラブラブ・ツーショットとかで良いんですか?』とか『飼い犬の写真で勘弁して』って笑って軽く流せばいい話じゃん。でも真面目に受け取って騒いでるってことは……」
>「全裸の自撮り動画を送れという意味だと勝手に思い込み、不倫セックスの御誘いの前振りだと あの人 思い込んで第三者委員会に垂れ込んだってこと?」 佐伯が少し呆れたように笑う。「『君の自撮り画像を送ってくれ』って言われて、全裸の自分に欲情した鳥松常務と不倫セックスする卑猥な妄想を膨らませて すっかり舞い上がっちゃってたのかしらね あの人」
>「根っからの真相報道オタクだから鳥松常務の方は。 男っ気のない彼女の休日の過ごし方が報道記者として気になって気になって仕方なかっただけのような気もするけど…」
>「1対1で食事やドライブまで行っておいて、最後まで何もなかったから、鳥松常務に対して彼女の欲求不満が爆発したってとこでしょ 事の真相は?」 綾瀬が冗談めかして言う。
>「それあり得る。だって、最初から『女友達も連れてっていいですか?』とか聞けば良かったじゃん。でも1対1でドライブに行ったってことは……」 川端が意味ありげに口元を覆う。
>「鳥松常務と不倫する気、満々だったんじゃない?」 佐伯がニヤリと笑う。
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短編小説『武蔵テレビの井戸端会議』
:2025/04/01(火) 05:43:59
>2
>「まあ、本人たちにしか分からないことだけどね。でも、これって結局、後になって都合よく『ハラスメントされた!』って言ってるだけじゃない?」 綾瀬がスプーンを回しながら言う。「牛川専務に手を握られたって垂れ込んだ あっちの人も もし本当に嫌なら、その場で『奥さんに言いつけちゃいますよ』とか、冗談めかして牽制すれば良かったんじゃない?」
>「だよねえ」 川端が頷く。「私だったら絶対そう言うわ」
>「でも、それをせずに黙ってたから、牛川専務は『ああ、この子はそういうのOKな子なんだな』って思ったんじゃない?」 佐伯が冷静に言う。「で、今になって『私は被害者です』って言われてもねえ」
>「そう考えると、報道の私たちがこんな話をしてるのも、ある意味どうなんだろうね」 綾瀬がぼそりと言う。「結局、私たちも裏取りなしの噂話をしてるだけってことなのかも」
>「でも、社食の井戸端会議って、そういうもんでしょ?」
>「ええ そう。 武蔵テレビの体質がどうのこうのって… そんな大袈裟な話じゃないよね どこの会社にも転がってそうな話だと思うけど…」 川端が苦笑する。
>佐伯が微笑む。「彼氏のいない女の欲求不満ってホント怖いねえ。 勝手に妄想膨らませた挙げ句 下心も無さそうな男の人を食い殺しちゃうんだもんねえ。 さて、午後の仕事に戻るとしますか」
>そう言いながらも、彼女たちは知っていた。社食でのこの会話もまた、次の日には誰かの耳に入り、新たな噂となって広がっていくのだということを──。
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