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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1
:
とはずがたり
:2009/04/24(金) 14:50:24
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l50
カタコト倉庫の次期衆院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2410/1126609657/l50
05衆院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l50
07参院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l50
10参院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l50
802
:
千葉9区
:2009/06/22(月) 22:39:22
=長野=
1区
7選を目指す自民・小坂憲次氏と、2回続けて比例復活当選の民主・篠原孝氏の現職対決に、共産新人の山口典久氏が挑む。3派とも有権者に直接訴える姿勢を重視する。
小坂氏は「あらゆる地道な活動を積み重ねる」(陣営)姿勢。基盤となる後援会員集めを続けつつ、企業回りや早朝、街頭に立っての訴えをこなす。今後はミニ集会の回数も増やす考えだ。議院運営委員長として地元入りの機会が限られ、夫人や地元秘書らも精力的に地区を歩く。
篠原氏は小選挙区での勝利が大目標。「地域で直接、有権者の声を聞くことが最も大切」と位置付け、ミニ集会に重きを置く。政権奪取に向けた「攻めの選挙」を目指すとし、従来週1回だった街頭演説の回数も増やす考え。「浸透度が足りない」とする長野市内で活動を強める。
山口氏陣営は深刻な経済情勢が続く中、これまで訪ねていなかった業界・経済団体回りを強化。「二大政党の行き詰まり感を打開してほしい―との手応えがある」とする。比例北陸信越の名簿1位に予定され、他県に出向くことも多いが、「活動の半分以上は1区」と重要視する。
2区
現時点で県内小選挙区では最も多い自民、民主、共産、社民と無所属の計5人が立候補を表明。過去3回の選挙で得票を伸ばしてきた民主現職に4新人が臨む。
民主の下条みつ氏は、週末を中心に地元の会合や行事に小まめに顔を出している。有権者への国政報告を兼ねた20〜30人規模のミニ集会も、地域の公民館などを会場に重ねている。
自民の務台俊介氏は毎朝、松本市のJR松本駅前で街頭演説を続けるほか、イベント会場などへ顔を出して知名度アップを図る。今後はミニ集会や地域でのあいさつ回りも増やす方針だ。
共産の岸野正明氏は、無党派層の中でも暮らしの不安を抱える子育て世代や雇用不安にあえぐ若者などを重視。選挙区全域を小まめに回り、生活や雇用支援に力点を置いた党の政策を訴える。
社民の中川博司氏は、これまで支持者を中心にミニ集会を重ねてきた。6月末〜7月にかけては、より多くの有権者に参加を呼び掛けて個人演説会を開き、運動に弾みを付けたい考えだ。
無所属の上条昭太郎氏は、これまで松本市内を中心に行ってきたあいさつ回りを選挙区全域に広げていく方針。「知名度不足」を補おうと、街角で有権者に声を掛ける活動も続ける。
3区
民主現職で14選を目指す羽田孜氏に、前回比例で復活当選ならず、議席を失った自民元職の岩崎忠夫氏が四たび挑戦する。共産新人の岩谷昇介氏を加え、現元新の3氏による争いだ。
羽田氏は年明けから3月にかけて集会を開き、「政権交代が必要」と訴えた。健康面を心配する声もあるが、陣営は「万全な体調とは言えないが、気力は十分」。政権交代後を見据え「首相経験者にしか果たせない役割がある」との訴えを浸透させていく方針だ。
岩崎氏は選挙区内のあいさつ回りに徹し「何万軒も訪ね歩き、地区別に支持の強弱もつかめてきた」とする。一方で後援会組織は、市町村単位よりも細かい地区別の支部立ち上げも進めている。今後は後援会組織を通じ、女性や若年層の支持拡大も図っていく。
岩谷氏は「無党派層にも顔を覚えてもらいたい」とし、8日から平日は連日、選挙区内で街頭演説する計画。小規模な集会も続けており、陣営幹部は「集会ではむしろ聞き役に回る。今本当に必要な政策は何か、有権者と共に考えていく」と対話姿勢を強調する。
803
:
千葉9区
:2009/06/22(月) 22:40:02
4区
4選を目指す自民現職の後藤茂之氏、民主新人の矢崎公二氏、共産新人の上田秀昭氏による争い。実績を強調しつつ組織を引き締める後藤氏に対し、矢崎氏、上田氏は無党派層への浸透も狙う。
後藤氏は週末を中心に地元で国政報告会を重ねる。雇用や農業政策をめぐり「責任ある政策を丁寧に説明し、理解を求めていく」立場。国会に縛られる日も多いが、地元のイベントや会合には可能な限り出席、市町村ごとの後援会組織の強化にも力を注ぐ。
昨年10月に出馬表明した矢崎氏は、出身の茅野市周辺に加え、諏訪、岡谷両市などでも街頭活動やミニ集会を展開。「自民党支持層からも、一度日本の大掃除をしてほしい―との声を聞く」と強調。高校時代の友人らを通じ、無党派層への浸透を目指す。
上田氏は、事務所のある岡谷市を拠点に「月に1回は必ず選挙区の全市町村を回る」。無党派層への働き掛けは、街頭演説や小規模集会が中心。5月下旬には諏訪公共職業安定所(諏訪市)の前で演説するなど、雇用問題への取り組みもアピールする。
5区
小選挙区制の5区では初めて、政党公認候補4人が立候補を表明。3選を目指す自民現職の宮下一郎氏と、民主の加藤学氏、共産の三沢好夫氏、社民の池田幸代氏の新人3人が支持拡大を競う。
宮下氏は、公共事業の実現など「具体的な成果」を後援会支部ごとにチラシにまとめ、地域課題に向き合う姿勢を強調。21日に伊那市と飯田市で開く集会に町村信孝前官房長官を招き弾みを付ける。
加藤氏は5月、政治資金パーティーを飯田市で開催。これを機に増えた企業関係者との接点を足掛かりに、保守層への支持拡大を図る。28日には森裕子参院議員を迎え上伊那郡箕輪町で集会も開く。
三沢氏は5月以降、景気悪化で苦しむ伊那市内の中小企業回りに力を入れ、保守地盤の切り崩しを狙う。引き続き街頭演説での訴えも重視し、地区単位のミニ集会で参加者の声に耳を傾けていく。
池田氏は福島瑞穂党首秘書の業務も並行してこなしてきたが、6月中旬から地元活動に専念。自治労関連の集会への出席や街頭演説を続ける。医療や介護、雇用など身近な問題の訴えに重点を置く。
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