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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

632とはずがたり:2009/06/15(月) 10:56:11
>>631-632
ちょい前の記事だが

衆院1区 自公、修復へ一歩 公明報告会に冨岡氏が動員
2008年11月15日 15:04
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/nagasaki/20081115/20081115_0001.shtml
[ワッペン・政治決戦 ドキュメント長崎]
 ●「選挙協力」なお曲折も
 
 選挙協力をめぐる姿勢の違いから、次期衆院選では県内選挙区で唯一、公明党の「自主投票」の雰囲気が漂っていた長崎1区の自民現職冨岡勉氏(比例九州)と公明党県本部の関係が修復へ動きだした。13日夜には、比例九州ブロックに立候補予定の同党の遠山清彦氏が長崎市内で行った国政報告会に、冨岡氏が約400人の支持者を動員して参加し、一体感をアピールした。

 「選挙区は冨岡へ、比例は遠山先生へ」。壇上で声を張り上げる冨岡氏に対して、会場を埋めた公明党支持者が一斉に拍手した。「自民の集会でもここまでは盛り上がらない」と冨岡氏。陣営幹部も「ようやくいい形の協力関係ができた。解散が伸びて良かった」と胸をなで下ろした。

 「長崎1区は自主投票も」。10月中旬、公明側は協力関係を強める他の3選挙区の自民党立候補予定者と、冨岡氏に対する支援姿勢を明確に区別していた。10月下旬に公明党が長崎市で開いた集会では、冨岡氏が出席を断られ、両者の溝は深まっていた。

 今回の関係修復は、次期衆院選で比例票を上積みしたい公明側の呼び掛けで実現したが、公明側は「まだスタートラインに立った段階」と慎重。冨岡氏を推薦した前回衆院選で、1区の公明の比例票はほとんど増えなかったためだ。

 公明側は支持者名簿の提出など目に見える形での協力を求めているが、冨岡氏側は応じておらず、1区の「自公協力」はなお曲折も予想される。

=2008/11/15付 西日本新聞朝刊=


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