したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

1とはずがたり:2009/04/24(金) 14:50:24

前スレhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l50
カタコト倉庫の次期衆院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2410/1126609657/l50
05衆院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l50
07参院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l50
10参院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l50

631とはずがたり:2009/06/15(月) 10:54:07

「勝利の女神」が応援演説 民主、集票力に期待 2区・福田氏引っ張りだこ
2008年12月17日 14:32
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/nagasaki/20081217/20081217_0001.shtml
[ワッペン・政治決戦 ドキュメント長崎]

 次期衆院選長崎4区に民主党公認で立候補を予定している宮島大典氏(45)の演説会が15日夜、佐世保市であり、同じく長崎2区から立候補予定の福田衣里子氏(28)が応援演説に駆け付けた。薬害肝炎訴訟原告のシンボル的存在で知名度抜群の福田氏は長崎1、3区の応援にも駆り出されており、これで県内全区を制覇。党関係者は「若い人や女性の票を新たに掘り起こせる『勝利の女神』。相乗効果が生まれるよう何度か来てもらいたい」と新人候補の集票力に期待を寄せている。

 収容人数500人の会場は「立ち見客」も出るほどの盛況ぶり。舞台につり下げられた看板は主役と応援者が逆転した「福田えりこと大逆転」の大文字。福田氏が壇上で着席すると、カメラ付きの携帯電話を手に参加者が舞台前まで押し寄せた。

 演壇に立った福田氏は大学時代に欧州を放浪した思い出、抗がん剤での副作用や訴訟で国と闘った体験、立候補の決意などをとつとつと語った。「多くの命を奪うのも、救うのも政治次第。政治家として皆さんの良きパートナーになりたい」と支持を訴えると、大きな拍手を受けた。

 続いて演説した宮島氏も「感動するご講演を頂き感謝します。本当に勇気ある挑戦で、政権与党を逆転するために必要な勝利の女神だ」と絶賛。司会者は再三、参加者に2区の親類や友人を福田氏に紹介してほしいと要望していた。

 演説終了後も福田氏は会場出口で握手を繰り返し、笑顔を振りまいた。自著へのサインや写真撮影を大勢の参加者に求められ気軽に応じていた。

 4区の党関係者の1人は「テレビや新聞で顔が売れているし、人気はすごい。間違いなく民主党のイメージアップにつながる」と高評価。ただ、別の選挙区からは「街頭演説でもいつもより注目が集まるが、うちの立候補予定者が埋没しないだろうかとちょっと心配」との声も漏れた。

=2008/12/17付 西日本新聞朝刊=

632とはずがたり:2009/06/15(月) 10:56:11
>>631-632
ちょい前の記事だが

衆院1区 自公、修復へ一歩 公明報告会に冨岡氏が動員
2008年11月15日 15:04
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/nagasaki/20081115/20081115_0001.shtml
[ワッペン・政治決戦 ドキュメント長崎]
 ●「選挙協力」なお曲折も
 
 選挙協力をめぐる姿勢の違いから、次期衆院選では県内選挙区で唯一、公明党の「自主投票」の雰囲気が漂っていた長崎1区の自民現職冨岡勉氏(比例九州)と公明党県本部の関係が修復へ動きだした。13日夜には、比例九州ブロックに立候補予定の同党の遠山清彦氏が長崎市内で行った国政報告会に、冨岡氏が約400人の支持者を動員して参加し、一体感をアピールした。

 「選挙区は冨岡へ、比例は遠山先生へ」。壇上で声を張り上げる冨岡氏に対して、会場を埋めた公明党支持者が一斉に拍手した。「自民の集会でもここまでは盛り上がらない」と冨岡氏。陣営幹部も「ようやくいい形の協力関係ができた。解散が伸びて良かった」と胸をなで下ろした。

 「長崎1区は自主投票も」。10月中旬、公明側は協力関係を強める他の3選挙区の自民党立候補予定者と、冨岡氏に対する支援姿勢を明確に区別していた。10月下旬に公明党が長崎市で開いた集会では、冨岡氏が出席を断られ、両者の溝は深まっていた。

 今回の関係修復は、次期衆院選で比例票を上積みしたい公明側の呼び掛けで実現したが、公明側は「まだスタートラインに立った段階」と慎重。冨岡氏を推薦した前回衆院選で、1区の公明の比例票はほとんど増えなかったためだ。

 公明側は支持者名簿の提出など目に見える形での協力を求めているが、冨岡氏側は応じておらず、1区の「自公協力」はなお曲折も予想される。

=2008/11/15付 西日本新聞朝刊=


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板